デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

ん　、

おはようございます…、気づいたら寝落ちてました。
スレ建てありがとうございます。

疲れしっかり取れたか〜　？　（　にへっと笑って見せては、頭を撫で　、

はい、何となく…。明日行ったらおやすみなのでもう少しだけ頑張って来ますよ(頭を撫でられれば、気持ちよさそうに目を細め)
先輩もお疲れ様です

そーかそーか　、じゃあ今日いっぱい頑張れよ〜　。（　優しく笑って見せて　、
ありがとな　。

…(無言で彼を見つめれば、瞬きを数度して)
先輩って整った顔してますよね

急にどうしたんだよ　、？　（　突然の発言に目を丸くして、困ったように首を傾げ。

んー、なんとなくです。(くす、と笑えば)間近で見た時になんとなく思っただけです

おやすみなさい、またあした。隣空けときますね(彼が寝れるようスペースをあけ眠りについて)…大好きです、霊幻さん…。

なんとなくか　、お前も可愛いぞ　、（　少し照れくさそうに言い　。

ん　、よいしょ　。（　隣へ横になり。
　　　また明日な　。（　そう言うと瞼を閉じ、

ただいま…ってまだ帰ってないか…
はぁ、疲れた……(机に突っ伏すように伏せて)

ん”　ーー　、、疲れた　、、（　除霊の依頼があったのかへとへとになりながら貴方に抱きついて、

…んん……、(体にかかった体重に軽く目を覚まし)
先輩…？

只今　、、ん　、（　起きたことに気づくとぎゅっと抱きしめ

おかえりなさい、お疲れ様です(抱きしめ返せば、頭を優しく撫でて)

へへ　、　（　嬉しそうに撫でられては安心したのか小さなため息を一つつき。

可愛いですね、(しばらく頭を撫でつつ呟いて)

お前のほうが可愛いだろ　、
（　もっと撫でてと言わんばかりに頭をぐりぐりと押し付けて　、そう言葉を零し　。

そうですか？(小首をかしげつつ、わしゃわしゃとかき混ぜるように撫でれば、)

うわ　ぁぁっ　、その撫で方は求めてねぇ！！　。
（　わしゃわしゃと撫でられ、ばっ　、と貴方から離れれば自身の乱れた髪を直し、

あ、ごめんなさい。ついやってしまいました…(す、っと手を上げれば、俯き)

ちょっと後ろ向いてくれ　、（　むっと顔を顰めては、そう言い　。

はい、？(言われた通り後ろを向けば)

おりゃ　ｯ！　（　貴方にやられたように頭をわしゃわしゃと撫でて　、

わ、ちょ、っと先輩…(頭を撫でられ、戸惑い)

　、よし　。（　気が済んだのかふふんと鼻を鳴らし、笑顔になり　。

もう、びっくりしましたよ(むす、と不貞腐れたような顔をして)

…泊まりがけのお仕事かな…、無事に帰って来て欲しいです先輩。

只今　、あ”　ー　。疲れた　。（　一人でぼそっと呟いてはベッドにすとんと倒れ込み。

…おかえりなさい、霊幻さん。(ベッドに倒れ込んだ彼を見れば)大丈夫ですか？

ん”　〜　、もう駄目だ　ぁ　、（　疲れ果てた顔をし、　

抱きしめてあげますから、ほら起き上がれますか？(首を傾げながら腕をひろげて)

え　、、（　少し困惑し　）
　無理だ　。（　疲労がかなり溜まっていたのか起き上がることもできず。

知らないんですか？抱きしめるだけでも癒しの効果があって疲れが取れるらしいんですよ(人差し指を立て、少し自慢げに話せば)
…あの、逆にこっちがえ、ですよ。寝たまま抱きしめたら凄い絵面になりません…？

そー言って　俺とハグしたいだけなんじゃねぇの？（　にまにまと頬を緩めてはそう言い

そ、それは否定しませんけど…貴方が一時でも癒されればと思って……(彼の言葉に視線を逸らし、頬を赤く染め)

癒やされたいのはあるけど　、、生憎立ち上がる気力もねぇんだわ　、、
（　だらんと力を抜いて意思表示をし。

…仕方ないですね…(横に寝転べば、おそるおそる彼を抱きしめて)

ふは　、引っかかったな〜　？　（　ぎゅーっと離れないよう強く抱きしめ　、顔を近くまで寄せ。

…な、カマかけたんですか？！(近づかれた顔に頬を赤く染め、少し顔を離し)

かかったのはそっちだろ　〜？
　　まんまと引っかかってくれるとは、、ほんと、俺のこと大好きだなぁ？
（　にやにやと笑っては離れた顔を再度唇に触れるか触れないかのギリギリまで近づけ。

うぅ…、大好きですよ。もう…(顔を赤くさせ、目を伏せて)霊幻さんが上手いだけです

可愛いな　、（　愛でるような眼差しでそう言い、
　褒めてもらえて嬉しいわ　。（　にししと笑い。

あ、あの……凄い顔近いんですけど…(唇が触れないよう、呟くようにそう言えば)

顔が近いからどうしろって　？（　囁くようにそう言い。

き、キスしそうなくらい近いので離れたい、です……(顔を離そうと少し動き、)

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ふーん　、別にしたくはないと、、？
（　そう言って顔を離し、抱きしめるのをやめ。

…う、嘘です。したいです…キス(彼を追いかけるようにして抱きしめ)

偉い偉い　、ちゃんと言えたな〜　。（　頭を撫で。
ん　、（　キスを待つように口と目を閉じ。

…しないままねるのは嫌ですから…。(頬に手を添え、顔を近づければそっと口付けて)

あの言葉は霊幻さんに伝わるのかな…。(と、呟くように言えば彼の帰りを待って)

全く…、やっぱり鍵板作った方がいいのかなあ…

えぇ　、、コイツなんなんだ　、、
総合以外　鍵部屋　書き込めないんだ、、（）

そうなんですね…どうしましょう…総合で作ります？

総合今荒らしすごいぞ　、、鍵つけても荒らしてくる
その前に利用規約がだめだな　、、
俺手引くから再募集したらどうだ？。

んん〜…先輩が手引くのは嫌ですね…せっかく会えましたし…、(しゅん、と悲しそうな表情で)

ってわがままですよね。すみません、別に鍵板にこだわってるわけではないのでそこは勘違いしないでくださいね。

…何か気にさわることしてたらすみません…

わがままじゃねぇよ　。
そーかそーか　、まぁ最悪　俺手引くわ　。

ありがとうございます…。(頭を下げ、)
先輩は優しいですね…。

そうか　？、お前も優しいよ、（　優しい声色で貴方の頭を撫で　、

ふふ、お互い様ですね(頭を撫でられ、気持ちよさそうに目を細め)….あ、ポッキー食べます？(とポッキーを差し出し)

ポッキー？急だな　、まぁ貰うわ　、
（　差し出されたポッキーを疑問に思いながら口に入れ、

今日はポッキーの日なので、買ってみました(受け取ったのを見れば嬉しそうに眺め、自分も1本食べて)

あ　ー！！ポッキーの日か　、忘れてた　。（　もやもやしていたのがスッキリしたのかにこにこし

ポッキーゲームなんてしま、、したいですけど…(恥ずかしそうに目線を逸らし)

随分素直だな　。くわえろよ　、（　ニヤッと笑っては顔をこっちに向かせ、低めの声でそう言い。

…っ、ずるいです…(普段聞かない低めの声を聞けばさらに顔を赤くさせ、おずおずと反対側をくわえ)

　　　、　ふ　ｯ（　一口進めて華でふっと笑い

うぐ、、(こちらも1口食べ進め、)

ん　、（　途中でぽきっと折り、

んむ、(途中で折られ安心したのかほっとした顔でポッキーを食べ)久しぶりのポッキー美味し…

ポッキーってこんな甘かったか　、？　（　少々耳を赤くしては、首をこてんと傾げてごまかすようにそう言い。

甘いものもあれば苦いのもありますよ？(不思議そうに彼を見つめれば)…ていうか耳赤いですね。もしかして緊張してました？

苦いのもあるのか　、ほぇ〜　。（　初めて知ったのか感心し。
　っ緊張？してねぇわ　っ　！！（　焦って声が裏返り、明らかに動揺しており。

動揺してるのバレバレですよ。(耳元で囁くようにそう言って)…先輩って慣れてるように見えて実はうぶなところかわいいと思います

そりゃあ　、女相手だし　。慎重にはなるだろ、（　ぼそぼそとそう言っては顔を赤くし。

そうゆうところ、好きですよ。(嬉しそうにそう言えば、頬に軽く口付けて)

っは　！？　、う　、（　口数少なくなっては俯き。

…あ、嫌でしたか？(自分のやったことに、嫌だったかなと考え彼に問いかけ)

嫌ではねえけど　、ちょっとなぁ　、？　（　赤く頬を染め、少し余裕のなさそうな顔をするが、口調だけは一丁前に強気で残っており。

もう口調だけは一丁前ですね。(彼の様子にくす、と笑えば隣に座り)

…眠い…、けど待たなきゃ…。(頬杖をつき、物憂げな目線を宿し)

すまねぇ！！　、帰んの　遅くなった！！
（　どたどたと物音を立てながら勢いよく扉を開くと開口一番そう言い、言ったあとに相当走ってきたのかぜぇはぁと短く呼吸し。

…、先輩、おかえりなさい(物音を立てた音にはっ、とし彼の方へと振り返れば笑顔で出迎えて)
そんなに急がなくても待ってたのに…(そう言うと彼に近づき、相手のネクタイを緩め、)

あ”　ー　、、ほんとごめんな　ぁ？　、ガキの面倒見すぎたわ　。
（　はぁ、と深い溜め息を一つついては、ぽろっと愚痴をこぼし。

大丈夫ですよ、先輩って面倒見いいですから…頼られても仕方ないですし。(優しく包み込むように抱き締めれば、お疲れ様です。と一言つけて)

レンタカー借りさせられたんだぞ？まぁ、モブに言われたら断りきれねぇけど。
（　薄っすらと苦い笑みを浮かべては、全く、師匠だからって頼り過ぎだよな、と呟いて。
　ありがとな 　、　やっぱ此処が一番安心するわ。
（　抱きしめられ、その優しさを返すように此方も抱きしめ。

ふふ、彼も意外と人使い荒いんですね。(ぽんぽん、と頭を撫で)
…そう言ってもらえてうれしいですよ、私はいつでも貴方を待ってますから。(優しい微笑みを浮かべては、)

少し忙しくて浮上出来てませんでしたね…
先輩も忙しいと思いますけど、体調だけは気をつけてくださいね

はぁ....ごめんな。あんま帰ってこれなくて。
背後の話にはなるが、仕事柄不定期で仕事が入ってくるんだわ。今の時期仕事がたんまりで、12月中旬までは顔が出せないほどだ。それまで待ってくれるか？（頭をぽんぽん、と撫でて。

…先輩…、(頭を撫でられ、安心したのか目に涙をうかべ)……ん、分かりました。いい子で待ってますよ、けれど体調だけは気をつけてくださいね。

無理せず頑張って下さいね。先輩

見やすいようにあげときますね

メリークリスマス、、