デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

先輩、一応建てておきましたよ。
タイトル名は適当なので気にしないでくださいね、気にしたらどうなるか分かってますよね？

おー　。ありがとな、
気にしてない気にしてない　。

顔出し、感謝です。
…冗談ですよ、気にしても何もしませんから。
というより気にしたところで、って感じですしね。

ふぁ、…(手で口を押え、欠伸をすれば眠そうに目を細め)眠くなってきましたね…、まだ話してたいですが今日は体調もあまり良くないので、早めに寝ます。
隣、お邪魔してもいいですか？1人はちょっと寂しいのでせっかくですし一緒にねたいです

まぁな　、

　ん　、寝るか、
　　いいけど 俺が隣に居て寝れるか？、体調悪いんだろ。
（　相手を気遣い　、背中を擦りながら くすっと笑ってそう言う　。
おやすみ　、（ すや　と 眠りにつき。

おはようございます…
先輩が隣にいてくれたのでゆっくり寝れた気がします。
今日もお仕事頑張ってくださいね

おはよう　、
それはよかった　。ユカリも頑張れよ　。（　頭にぽんっと手を乗せ、

ありがとうございます、先輩。(頭に手を置かれ、少し顔を赤くして)
お土産話、待ってますね

ん　、おう待ってるわ。（　くしゃっと笑うと頭から手を離し、

先輩の手大きくて安心したな…、心地よかった。(ぽつりとそう、呟けば先程のことを思い出し、自分の頭に手を置き)…無事に帰ってきてくださいね。

なんだ　、心配してくれてんのか？、
この霊幻新隆が安々と死ぬと思うか〜？　、安心しろって　、
（　自身ありげな顔をしてみせると、優しく微笑み、

…わわ？！(突然声をかけられ、驚けば)先輩いつの間にいたんですか？！
ふふ、それでこそ先輩ですね。(彼の発言にくす、と笑って)

っふ　、忘れ物しただけだ　、（　相手の反応を見て にへ　と笑い、
やっぱお前は笑顔が似合うな、じゃ、俺は仕事に戻るわ、（　軽く手を振り。

…少し寂しいですけど、体に気をつけてくださいね(仕事へと向かう彼の背中を見つめながらそう言えば、)終わったら声をかけてください

只今　、今 終わったわ　、
　あ　〜　っ　疲れた　、（　ネクタイを少し緩めて、

ん…、おかえりなさい、お疲れ様です(先程までうたた寝をしていたのか眠い目をこすりながらそう言って)

寝てたのか　、起こして悪かったな　、
（　申し訳無さそうな顔をしては、自分も少し眠たそうな顔をして。

帰りを待っている間に眠気に負けてしまいました…
先輩もおつかれですし、寝ましょうか…。(そっ、と立ち上がればベッドへと向かい寝転び)…隣、どうぞ。手を出したらただじゃおきませんけど。
おやすみなさい、また明日(彼の顔を暫く見つめた後、目を瞑り眠りにつき)

後輩に手出すかよばか　、（　そう言って隣に寝そべり、
　おやすみ　、（　自分の方に貴方を引き寄せては抱きしめ、

…先輩、ずっと抱きしめててくれたのかな…。
言ってることとやってる事ちょっと逆な気がしますけど…、行ってきます。先輩も頑張ってください(寝ている彼の頬に軽く口付けて)

あ〜　、人 が 入んなくなったわ　、（　ふわぁと大きい欠伸をして、
そういえば昨日の夜暖かかったな　、（　疲れすぎて昨日のような行動をしたため覚えておらず、

お疲れ様です。
先輩、覚えてないんですか？私の事抱きしめて寝てましたよ(彼と向きあい、ほおずえをついて見つめて)

え　、！？　だから暖かかったのか、嫌じゃなかったか？
（　少し顔色を変えてはそんな心配をして、

いいえ、全然嫌ではなかったです。
むしろ、暖かくてぐっすり寝れました。逆に先輩はよく寝れました…？(不安そうな表情をし首を傾げては)

俺もぐっすりだったわ　、（　満面の笑み出そう答え、親指を立てる。

ふふ、良かったです。(彼の答えにこちらも笑顔を向け)今日もお仕事頑張ってくださいね

おう　、頑張るわ　ｯ　！（　へらっと笑い　、

おやすみなさい、また明日…。

ん、おやすみ　。

ふぅ、疲れたな…まさか霊力を使いすぎるなんて…(机に頬杖をつき、ため息を吐きながら呟くように言って)
先輩は遅くなるだろうしな、寝よう…(ふらふら、とベッドに近づけば倒れ込みそのまま眠り)

ふ　ー、疲れた。って、　寝てんのか　。（　ベッドに寝ている貴方の寝顔をベッドの横で眺めては頭を撫でて「お疲れ様」とぽつり言葉を零し。

…ん、(頭に何かが乗っかっている感覚を感じ、目を微かに開け)だ、れ…？

お　、起きたか　。おはよ　、（　目が覚めたのを確認するとにしっと笑って見せて。
誰とは失礼だな　、お前の先輩だぞ〜？　（　眉を顰めてそう言い。

せ、んぱい…(目を擦りながら、彼を見つめて)ぁ、おはようございます。すみません、意外と爆睡してたので失礼なことを聞いちゃいました…(意識がはっきりしてきたのか、頭を下げ)

いや　、いいけどさ　、（　くすっと笑い　、
そういや　、ゆかりが爆睡って珍しいな　。？なんかあったのか、（　少し首を傾げて、

霊力を使いすぎただけですよ、上級の霊のお祓いを頼まれたので祓って来たんですけど相手が少し強かったので、それで…です。ちょっと強めにかけたらいなくなったので良かったですけど(眉をひそめ、微笑しながら説明して)

成程な　〜　、？（　頭の中で すごそう（小並感）を思いながらそう言い。
あんま頑張り過ぎんなよ？ 俺の後輩としてたくさん頑張って欲しいしな。（　にたぁっと笑い

私は凄くないですよ。普通です
なんですかその笑顔、なにか企んでます？(にたぁとわらう彼をジト目で見つめて)

え”　、いや　ぁ？別に　、頑張ってほしいなって？色々となぁ？
（　目を逸らし、下手な笑みを浮かべ。

…誤魔化すの下手ですね…、お客様には堂々と誤魔化して騙してるのに…。で、何考えてるんですか？(さらに顔を近づけ、彼を見つめて)

騙すって人聞き悪いな〜、　。（　むむっと顔を顰め
別にこき使うとか思ってないし　。？（　目を逸らし

いや、もう本音出てますよ…先輩。
私は構いませんよ、こき使われても。先輩の役に立てるならいつでもどこでもついて行きますから(彼の手の上に自分の手を重ね)

何処までも　って、俺のこと好きすぎるだろ　。（　くすっと笑っては冗談交じりにそう言い。

さぁ、どうなんでしょう？(彼の放たれた言葉にすぐに手を離し、首を傾げながら妖艶な笑みを浮かべ)
…まぁ、先輩がどっちの意味で言ってるかによりますよ…。

どっちって　、先輩として好きだろ　、？
選択肢２つあんのかよ　、（　声を震わせ、少し動揺した様子で

…もうひとつは 異性として、って感じです。(目線を逸らせば頬を少し赤く染め)
驚かせてごめんなさい、少し遊びすぎました

ふは　、顔赤いぞ？　色恋沙汰は苦手か　？　（　意地悪な笑みを浮かべて。
遊んでたのかよ　、まぁ　お前が喜ぶなら良いけど　、（　きょとんとした顔でそう述べ

む……本当、意地悪なところ変わらないですね。(少し不貞腐れたような顔を見せ)…まさか気づいてた、とかない、です、よね、？(恐る恐る、彼の顔を覗きこむようにしてみれば)

んあ　、？　何がだ　？（　頭を掻いては何も考えていない顔をし。

わ、私の気持ちですよ…先輩のこと好きな気持ち…(視線を逸らしながら、)

そんなこと言ってさ　〜　？
ま　〜　た俺で遊んでんのか？（　貴方のおでこを軽くぴんっと弾き

いた…、(弾かれた額を抑え)…そんなこと言うってことは気づいているとみなしますよ？別に遊んでるわけではないですよ、ただ疑問に思ったので聞いて見ただけです

ほえ　ー そーかそーか　、（　ぽかんと口を開けて、
俺のことが大好きなゆかりちゃんに期待にしとくわ〜　？（　顔を近づけては目を細めてにっと笑い。

…ん、(彼の唇に軽く口付け、)
私は本気です…、先輩にはどう見えてるか分かりませんが、…れ、霊幻さんのことが好きなんですよ。異性として。(顔を赤くし、彼を真剣な眼差しでみつめて)

へ　、ぁｯ　！？
お、おま、　な、え？　、今日 どうしたんだよ ！？
（　突然の感覚に顔を真っ赤にしては直視もできずにそう言い、

どうしたも何も伝えたかったんです。私も色々混乱して勢いで言って、勢いでキス…しちゃいましたけど、本当ですから……(こちらも内心やってしまった、と思い俯き)

　、　キスしちゃった、じゃ 済まねぇからな？
（　そう言うと貴方の頭をぐいっと目と鼻の先に寄せ、

へ、？ど、どういう意味、ですか？(突然現れた彼の顔にさらに顔を真っ赤にさせ目を見開きながらそう聞いてみて)

さぁな　、（　そういって顔を離し、
どういう意味だったら嬉しかったんだ？（　にやっと笑っては手に指を絡めて所謂恋人繋ぎをし、

…もう、先輩の意地悪、教えてくれたっていいじゃないですか！(頬を膨らませ、手を握り返し)
まぁ、先輩も同じ気持ちだったら嬉しいです…(握られた手を見つめながら)

ん　、お前の想像通りだよ　、（　貴方の手の甲に軽く口吻をし、

先輩…、それなら遠回りなこと言わないで直接言っちゃえば良かったんですよ…。
ふふ、良かった…同じ気持ちで。(ほっ、と胸を撫でおろし)大好きですよ、先輩

うるせぇ　、お前みたいに 勢いでキスしちゃったぁっきゃっきゃ とかできねぇから、、
（　かなり誇張してそう言い。
俺も　、まぁ好き　。（　目を背け

ちょっと誇張しすぎですよ、きゃっきゃもしてないですし。むしろ申し訳なさしかないですよ(む、と不貞腐れたような顔をして)
…先輩の方が色恋沙汰苦手なんじゃないですか？(意地悪な笑みを浮かべながら目を逸らした彼を追いかけて)

わーわーきこえなーい　、きこえなーい　。（　照れ隠しに大きい声でそう言って、目も合わせようとせず、後ろを向き。

れ、霊幻さん…、(呟くように名前を呼べば、)

個室板作っておきました、パスワードは昨日の日付です。オープンではあまりいちゃつけないので作ってみました、

すみません、口出し失礼します。1度対面で部屋で話して鍵を決めるべきだと思います。日付だと皆入れて意味が無いです。なのでいちゃつきたいのなら1度部屋で鍵を決めて安心出来る場を設けましょう……失礼しました。

鍵付きのスレ入れるけど書き込みができねぇ！！
どうしようか　、　、

そうなんですか…？１回消してまた建て直しますね。パスは同じにしときますから、そこでまた別の番号を話し合いましょうか

おう　、ありがとな　。　、

再建しましたよ。待ってますね

だめだ　、書き込みできねぇ　、
投稿するを押したら画面が真っ暗になる　。

う〜ん、どうしましょう…

別の題名で建てました、パスは貴方の誕生日です

無理だから俺の方で立てるわ　、
パスは俺の誕生日な　。

分かりました、今行きますね

だめです、私も真っ暗になります

あー　、　どうするか　、、

我慢します？
部屋作っても、少ししか話せないですし……

我慢だな　、　（）

……でも、頭撫でる、とか軽いスキンシップなら、大丈夫、だと、思います。(頬を赤く染め、視線を逸らし)
もしかしたら、昨日横入りした人のせいかもしれないですね

軽くならまぁセーフだな　。（　へらっと笑って見せて、
誰の所為でもないぞ　、そんな事言うな　。（　頭をこんっと軽く叩き。

すみません、疲れてるみたいです…(頭を叩かれれば、悲しげな表情をして)

ちょっとは休めよ　？　、（　ふっと優しく笑いかけてはそう言い、

お気遣いありがとうございます…、一応休んでいるつもりなんですけどね…あまり休めてないような気がするんですよねぇ…(顎に手を当て考え)

取り憑かれてんじゃね　？（　軽くそう言い、
仕方ねぇな　、払ってやるよ　（　返事を待たずして内ポケットから食塩を取り出し

…先輩、まさかそれは……(取り出された食塩を見れば何かを察知したのか1歩後ずさり)

聖水にするか？
（　にこっと笑ってはラベルの付いていない聖水、？が入っているペットボトルも取り出し、

聖水の方が安全な気がするのでそれでお願いします…(不安げな表情で、彼を見つめれば)

ほい　、やるよ。（　聖水を渡し　。
塩もやっとくか？　（　くすっと笑っては塩も出し、

塩は遠慮しておきます(聖水…(?)を受け取れば、早速手を濡らし清めて)
私に塩まいて何したいんですか？

ん　ー　、困ってるところを見てみたい　？　（　真顔でそう言い、

…先輩ってもしかして、そう言う癖あります？(小首を傾げながら)

んぁ　？ ねぇけど　。冗談だよ冗談　、（　へらっと笑っては塩をしまい、

もう、冗談が冗談に聞こえないんですよ…(少しだけ頬を膨らませ、不貞腐れたような顔をして)

本気なわけねぇだろ　、！そんな歪んだ性癖持ってねぇわ　、、
（　少し引き攣った顔でそう言い

…すみません…、少し言いすぎたかもしれないです…、疲れが溜まってるのかな…(自分のやったことにため息をつきながら頭を抱え呟くようにそう言えば)

　、（　無言であなたを見つめ　、
今日はもう寝るか？　、疲れてんだろ　。（　背中を擦っては優しい声色でそう声を掛け。

そうですね、寝た方がいいかもしれないです…。
先輩も一緒にねます？

一緒に寝てほしいか　？　（　くすっと笑ってはそう問い　、