【アストラル王国の概要】
人口:約10.5億人(月に一度、生誕祭により多くて1000人の星の子が誕生する)
首都:スピカ
国土面積:と言うより、船←
(船幅 60.4m 高さ 74m 長さ402.95m)
通貨:1サン=1円(MAX99円 )
1サイン=100(MAX9999円)
1コサイン=1万(MAX9999億円)
1タンジェント=それ以上 ※以下省略のため
民族容姿は画像参照。
星々を探す者も居れば星々を数値する者
星の神、アストライオスを主に星々を信仰する者も多くの人たちが「星は無数に散らばり、唯一神々をその場で祈りができ、見守ってくださる存在」だと思っている。
この王国に住むものは体に星の星座のタトゥーを刻まれては民族のものの証として彫り込まれている。
またネックレスや髪飾りをつけては神々がいつでも見えるように身を清められている。
王国の構造は上下部に分かれている。
上部ついては洋風の白と青色に染められたお城を中心に周りに民族が住むお屋敷や洋風の白の家が真っ直ぐに並んでいたり、城下町にはお店毎日賑わいを齎してくれている。
下部は、天文学者の学校や工場が存在し、
星々の研究や調整を行い、移動する際のエネルギーは殆ど無機物さえあれば移動は可能でもある。(緊急の時でも能力使えばなんとかなるとかならないとか)
また、星々の移動している際には透明の球体のアーチ状の壁が出現し、この国を包み落下防止や身の危険を保つ為の対策を作っている。勿論、隕石や障害物の衝突事故が起きても特に損傷は今の所は無いと記録されている。
学者が多い国でもあるため、空飛ぶ王国や硝子細工で出来た工芸品.そして高性能の武器等もこの国の独特な文化を知るものはあまり知られておらず、この機会を持って交流を得られる機会があればと考えている
また、民族の人々は誰もがこの場所で誕生したものは能力使いの血を古くから伝承され、王女だけではなく重力使いとして一部の方には恐れられている。ただし、皆も同じ怒りや悲しみを感情に出た時に能力開花するためである。
基本的には人々を歓迎し、優しく振る舞う方が多い国である。
【星の子(チコ)】
※マリオギャラクシーからお名前はモデルとしてます
ここの子達はタトゥーに刻まれた色によって年齢層が変わる
若い子達から
青白→白→黄→橙→赤の色に染めながら見た目も年老いては、最終的に星となってなくなって行くのである。(王女は白です)
然しながらいつも生徒に現れる子供達は、殆どは白以下の子達。
この土地の学びの為によく舞い降りてきてるのであれば、服装も王国の民族より以上に張り切っているのか、着こなしている。
実は星達は水素でできており、ビックバンで起きた雲によって誕生するのが本来。
星の子達は個性豊かで
音楽好きな子や遊び好き.政治.美術.SPの役割等、色んな星の子達が続出中
ただ自分達は未だ感情でしか、能力開花が出来ていないが王女の悲しみは自分たちの悲しみ。そして怒りによって開花することから【世界の破壊兵器】とも一部呼ばれては、内心恐れている。