デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

なりきり募集掲示板の方で
募集したコロイカのなりきり場所です！
入りたい人はそこまでれんらくをおねがいします！

部屋に顔出してみたよー､ここがその場所かぁ…
話せるのを楽しみにしておくよ！。

@イラ
わあ、はじめまして！

…お邪魔、してます…

(ここは電車の中…､ハイカラスクエアからハイカラシティへと行こうかと電車の中でスマホをいじりながら座っている。)ハイカラシティにも確かオオデンチナマズっているんだっけ…？いや､自分に目で確かめよう！。(そう独り言を呟いているとハイカラシティへそろそろ着くというアナウンスがなる…数分後に電車は止まり扉が開き外へと出て行く。)ここがハイカラシティかぁ…楽しい所だったら嬉しいな。(そう言って歩き始める。)

((置きロルを書きました､自由に絡んでください。

@バスク
どうぞ，どうぞっ！

@イラ
あっ、あの…！
隊長…見ませんでした？！
(アワアワとききこみ

＠エフテン
隊長？僕はここにきたばっかだから分からないかな…ん？
(彼女を見て何かを思い出す様に考え込む。)
その服装に隊長って言葉使い…(ぶつぶつと独り言をすると急に何かを思い出した様に声を上げる。)
もしかしてアーミーさんのチーム？

@イラ
！そ，そうです！
隊長の…っ
見なかったですか…ありがとうございますっ…！

@エフテン
そういえば何でアーミーさんを探してるの？
一応アーミーさんの電話番号は知ってるから通話はできるけど…いや､折角だし案内してほしいな…なんてね。(少しおっとりとした表情でいて少し落ち着いた雰囲気で､話して…。)
でも多分用事があるのか…やっぱ自分で行こうかな…。

@イラ
あ、いえ！
案内しますよ！
こちらへどうぞ！
(キビキビとした足取りで

@エフテン
本当！嬉しいな…そういえば君の名前は？僕はイラ､ウデマエはXだよー、よろしくね。(優しく軽く自己紹介をし､帽子のキャップに触り被り込む。)
それじゃあ案内してもらおうかな､よろしくね。

@イラ
え"…X？！
私はエフテンと申します！
イラさん…どうぞ此方へ！

一応上げ！

＠エフテン
ありがとう…､えーとエフテンさんのオススメの場所を教えてほしいな。
僕はここの事知らないから何か楽しめるところがあると嬉しい…、
そういやエフテンさんのウデマエ教えてー。

えーっと…ハイカラシティ、初めて来るけど此処で良いのかな？(大勢のイカ達が電車から降りているのを横目に見ながら自分も降りては取り敢えず液から出ようと歩き始め)
凄いな、みんなお洒落だ…！(周りのイカ達を見れば自分よりもお洒落なフクを着ていたため、自分のフクを見ては眉を下げるも”コレも僕の個性だよね”と自分に言い聞かせまた歩き始めて)

((参加許可を貰ったので顔出しに来ました！ロル置いておきますね

…すっ、げぇ……(電車から降りるなりハイカラスクエアにも引けを取らないハイカラシティの街並みを一望し感嘆の声を漏らす。何枚か写真を撮り、カフェでブラックコーヒーを購入し、それを片手にチーム勧誘を期待しカフェの前の柱に寄り掛かりつつストローに口をつけスマホを弄り始める)

((なんとなーく書きました…よろしければ絡んで下さい…！

@NV＠来栖
了解です！)
あっ、はじめまして…ですか？
(見ない顔だな〜と思い声を掛け)

@バスク
…貴方も初めましてですか？
(写真を撮っている相手を見て不思議に思い隊長(アーミー)の教えから反射的に声をかけてしまい少し経ってからハッとなり)

@エフテン
…っえ、…あ、ハイカラシティ…は、初めて…(ふと声を掛けられたと思い相手の姿をみると、メディアなどで有名なチームの一員であり内心少し肩を落としてしまった、が有名人に話しかけられて嬉しくない人はそういないだろう。「…?…どうか、した…？」とハッとした表情を浮かべる貴女に首を傾げてそう問い)

@エフテン
あれ、君もしかしてエフテンちゃん…！？(貴方の方を向けば自分でさえも知っている有名なチームの一人だったため吃驚したように目を見開いた後そう聞き

(案内してもらおうかと考えいざ相手の方を見ると居なくなっていた事に気付き)あれ…居なくなってる…少し意地悪しちゃったかなぁ…、(まだ近くにいるかも知れないと思い辺りを見渡してみると…そこにはさっきの人が誰か二人と話しているのが見えた､二人ともガチマで見かけた事はある顔だったので…)あの二人…確かガチホコの時にA帯とS帯で見た気がする…その時は敵だったけど､エフテンさんは二人と話してるから邪魔にならない様に一人で行ってみようかな。(そう思い二人の前を横切る様に歩き探索を始める)

@イラ
ね、ねぇ！僕の記憶が合ってればなんだけど…ガチマッチで会った…よね？(自分の近くを横切っていく貴方に気づいては駆け寄り肩をトントンと叩いては小首を傾げ)
あ…人違いだったら御免ね！(聞いたのは良いが人違いだったら気不味いなと思ったのか眉を下げ苦笑を浮かべつつそう付け足して

@バスク
あ、えと…急に話しかけてしまったので…！！
隊長にそう言われてきていて…

@NV＠来栖
…？！そうですけど…
知ってくれているんですか？

@イラ
あっ！急にいなくなってすいません！新しくきた人が多そうだったので…！
挨拶はしろと隊長に言われてきていたもので…(アワアワと少し慌てて

@エフテン
勿論知ってるよ！アーミーさんの所のエフテンちゃんでしょ？やっぱりそうだったんだ！(有名人に会えたことに嬉しそうに笑みを浮かべながらそう言って)

@NV＠来栖
(トンと肩を叩かれた方向を向くとそこにはさっき見ていた人だった､お相手はガチマであったよね…？と質問をしてきたのでこう返そう)合ってるよ…、でもガチホコでその時敵同士でだったけどね。(少し優しく冷たい様な目で返事をし失敬かと思い少し笑ってみる…。

@エフテン
いや大丈夫…、
人が多いのはいい事だしね…折角だから四人でハイカラシティの探索でもしてみたいけど…､エフテンさんに色々行き先は任せよ…､ってかアーミーさんの部隊ってそんなに有名だったんだね､驚いたよ。(あまり表情を変えずに口を手で隠しつつ笑ってみようか。)

@イラ
やっぱり！相手チームの中でずば抜けて強かったから覚えてたんだ！(貴方に合っていると言われてはキラキラと目を輝かせながらそう伝え嬉しそうに笑みを浮かべ”また会いたかったんだ、ガチマッチのコツを教えて欲しくて！”と付け足し

@NV＠来栖
(また会いたかったと言われ少し不思議に思ったがその後のガチマッチのコツを教えて､と言う言葉で理解し…、目がキラキラしてるのも相まって相当会いたかったのだろうか？)ずば抜けて強い…って､褒められるのは嬉しいけど…生憎口頭で教えるのは苦手なんだ…､だからコツって言われても何て言えばいいのか…。(少し困った表情ながらもキャップを深く被り込み考えてる様子。)

@NV＠来栖
！そ，そうです！
知っててくれたんですね…嬉しいです！(自分のチームの名前が出てきて嬉しそうに微笑み)

@イラ
はい！隊長…s +ですからね…
尊敬します…！
もちろん良いですよ！どこか行ってみたいところとかあったりしますか？

@エフテン
買い物ができる所とか後は飲食店とかかな…
その後は折角四人？居るからリグマで遊んでみたいな…。(少し戦闘に飢えた顔をすればそれを抑える様に遊ぶという言葉を使い紛らわせる。)

@イラ
わあ、良いですね！
食べ物ならロブさんのお店があそこにあるのでみんなでいきません？

@エフテン
ロブのお店…？(ロブのお店と聞いてそこはシューズの販売店ではと思いつつおまけ程度の様なもので何か食事でも売っているのかな､と考えるも少し怪しんでいる…。)ロブのお店って…靴売ってる所じゃなかった…？

@イラ
靴っ？！
違いますよ〜
揚げ物？…とか飲み物とか色々売ってるところなんです！
凄い美味しいんですよ！

@エフテン
僕…いや私の知ってるロブのお店と違うな…
揚げ物と飲み物か…それに色々売ってる…ファーストフード店なのかな？(少し興味があるようだ､お腹が空いてるからと取り敢えず言って見たことが面白い事に繋がった事に嬉しいとも驚いている。)

………(会話にどう入っていけばよいのか分からず結局は黙ってしまい、ぼうっとスマホをいじっていたそのとき、腹の虫が高く鳴きそれこそ顔には出さないものの内心は恥ずかしい気持ちでいっぱいになる。気を紛らわす為か何もなかったかのようにまたスマホをいじり始める)

@イラ
そうですね！
ファストフード店みたいな感じですよ！よければ行ってみます？
(会話が弾み嬉しそうに告げ

@バスク
…？
(お腹の音が聞こえるとその方向を向き)あの，今からロブさんのお店に行くんですけど…一緒に行きます？

@エフテン
………うん……いく、(雰囲気で隠せていたかななどと思っていたものの普通に気付かれていて更なる羞恥心におそわれつつも、有名な彼女に誘われたことを嬉しく思い小さく頷いてそう返答し)

@バスク
わあ良かった！
行きましょう〜！
(嬉しそうにそういうと

(二人が意気揚々と話している中､さっき話しかけてきた白いヘッドホンを頭に付けた少年を辺りを見回し探してみようと軽くうろうろ散策。)…何処に行ったんだろう…でも用事が多分あったんでしょ､でももうちょっと話したかったな…。(少しガッカリすると後ろの方で軽く腹の虫が鳴ったのに気付く､いきなりの出来事なので少し驚いた声をあげながらもそちらの方へ近づく)ワッ！@エフテン
@バスク