デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

どーもはじめまして。妾が第一 第二 第三皇女、リゼ・ヘルエスタである……ってのは冗談でみんな大好き花畑チャイカよ
此処はまぁタイトルの通り”BAR MadeInHeaven”。たまーに開店するから報告を此処でしようと思ってね
この前開店したんだけど誰も来なくて寂しくってねー、誰か話しかけてくれないかなって思って建てたのよ
このBARでのルール載せるから守ってよ、守んなかったら私の必殺エルフはたき(?)で店から追い出す

―ルール―
・店内では仲良く。喧嘩しても良いけどやりすぎたら追い出す
・毎回キャラを変えて来ても良いし同じキャラで来ても良い。半値は付けてくれると嬉しい
・開店は不定期。←此処重要
・私練習中。キャラ崩壊してるかもだから注意
・恋愛目的は回れ右。掘るぞ()
・ロルは書ける方が好ましい。私は2行から1枠迄回せるぞ
随時追加

常連さんができたら此処に載せて行こうかなって思ってる。まぁ気に入ってくれればの話だけど
ロルのサンプルっている？一応後で書いとくわ
長々しく書くの飽きたから此処まで。じゃあな

今日も誰も来ねぇじゃねぇかよ…暇で暇で仕方ないんだけど(カウンターの内側でワイングラスを拭きながら小さなため息を付いてはワイングラスを仕舞い椅子を持ってくるとそれに座り頬杖をついて。誰か入ってこないかなんて扉を見ると丁度カランカランと心地の良い音が聞こえ、貴方が入ってくれば”いらっしゃい、待ちくたびれたわ”なんて言いながらも歓迎し

やぁ、お邪魔するよ、ムシュー！…ここで、良かったかな？（からん、と乾いた音の鳴る扉を開けては人当たり柔らかな笑みを浮かべる。視線の先の彼、に帽子を取りお辞儀をしようか。未成年故、酒は飲めないが僅かに惹かれる雰囲気に入ってしまったのだろう。だが、そもそも入る店はここで合っているだろうか。眉尻を下げて。）

あら、いらっしゃい。合ってるかどうかは知らねぇけどお客さんなら大歓迎(音が鳴ったことに気づけば、礼儀正しい貴方にひらりと片手を振り。怖がらせないようにニコリと優しく笑って見せては”何か飲む？初回サービスでタダにしとくわよ”なんて言いながら此方へおいでと手招きを

oh！ムシューは優しいね。なら、…そうだね。サイダーでも貰おうかな。…と、レディーと呼んだ方が良いかな？（手招きされてはカウンターの椅子に座る。あるかは分からないが、一応聞いてみようか。目の前の彼に視線を這わせては、小首を傾げながら。）

サイダーね、りょーかい(コップを棚から出し、冷蔵庫からサイダーを出しては”私はオカマだけど性別は男だからね。私は花畑チャイカ、お兄さんの好きなように呼んで頂戴”なんて言いながらサイダーをコップに注ぎ貴方の前に置いて

ンン…チャイカ…ボーテ！美しい名前だ！ならば、君の事はムシュー・緑姫と呼ぼう！（我が寮長と同じなのか、とふむふむ。サイダーを手に取ればにっこり。変人の様に思われ、はたまた口説いている様にも聞こえるが本人にはこれが通常運行なのだ。）

美しい名前ねぇ…変わってんね。あー、お兄さんの事はなんて呼べば良い？いつまでもお兄さんって呼ぶわけにはいかないだろ(貴方のネーミングセンスに困ったように眉を下げるもそう伝えて。自分の分のサイダーもコップに注いでは冷蔵庫にサイダーを仕舞い、貴方の前に椅子を置き腰掛け

nn…私の事はﾙｰｸと呼んでおくれ。又は、愛の狩人。（恍惚と、又はきらきらと。名を聞かれては嬉しそうに。素がこれなのだから、先が思いやられる。にこにこと笑みを浮かべつつコップを手に取れば口に傾け、美味しそうに喉下ろし。）

じゃあルークって呼ばせて貰うわね(サイダーを一口飲んでは嬉しそうに自分の名前を名乗る貴方に眉を下げながらもそう伝え。”ルークは見た感じ学生さん？サイダー飲んでるし”なんて疑問に思ったことを聞いてみて

まぁね。ﾅｲﾄﾚｲﾌﾞﾝｶﾚｯｼﾞという魔法学校の生徒なんだ。私はﾎﾟﾑﾌｨｵｰﾚ寮の副寮長さ。（こくり、と頷いては何とも自慢げに。我が愛しの寮長について口を開きかけるも何を思ったか、言わずに終わる。）

ほー…魔法学校ねぇ、私も行ってみたいけどこの歳だしエルフなのに魔法より物理の方が得意なのよ(自慢気に離す貴方を見ては余程好きな先輩が居るのか、なんて思うも口には出さず。聞いたことのない学校名に興味深そうに頷いてはそんな事を言ってからまたサイダーを飲み

まぁ、男子校なのだけどね。nn…物理が得意でもいいじゃないか！うちには監督生…つまり、魔法が使えない子もいるからね。（ウェルカム！と顔を輝かせる。物理、と1度考えては我が部に是非来てくれ！とちゃっかりスカウト。）

魔法使えない子でも行ける魔法学校って凄いわね…歓迎してくれるなら時間が有る時に見学にでも行こうかしら(頬杖をついては楽しそうに笑みを浮かべながらそんな事を言い、我が部と聞き”何部に入ってんの？”と小首を傾げて

ふふ、ﾄﾘｯｸｽﾀｰは我が意思で来た訳では無いんだよ。異世界から飛ばされてしまったらしいんだ。（楽しんで貰えて何より。というような笑顔で。部活の事を聞かれては"サイエンス部だよ。サイコパス部、とも呼ばれてしまうけどね。"と、口元に手を当て苦笑い。）

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