デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

建てたぜ！
…ってことで参加者は顔出し宜しくお願いしまぁす

お〜、俺が一番乗りィ？♡宜しくなァ〜。
軽く自己紹介しとくワ。俺は蛇喰〜、ばみくん♡って呼んでくれよなぁ〜♡因みに、俺は蛇さんだから噛まれたら怖いぜ〜？…なんてな。

よぉ、ばみくんな。了解了解
俺も自己紹介した方が良いのか？俺は静呪。呼び方は…なんでも良いや。宜しく

・・・鳴森アルトだよ。改めて、皆宜しくね。・・・あだ名とか、呼び方は何でもいいかな、うん。

あっれぇ？見ない顔じゃーん♡せいじゅ、あはは！面白い名前だねぇ♡宜しくっ！
アルト、宜しくなァ〜♡よしよし〜、アルトは髪の毛柔けぇなぁ〜

@静呪＠鳴守
「静呪くん、だね。宜しくね・・・。」（軽く微笑み手を振る

@蛇喰@烹る
「ん・・・。ばみくん、僕の事そんなに撫でて、楽しい・・・？」（撫でられて嬉しそうな雰囲気を浮かべながら首を傾げてそう質問する

@鳴森アルト＠スモア
ん〜？当たり前じゃぁん♡可愛い子撫で回すのってぇ、なんか楽しくない？（可愛いなぁ、と思いつつ一瞬獲物を見るような目付きになり、）

@鳴森アルト＠スモア
「・・・そう、かもしれない。僕もコッペパンの事・・・あ、雀をペットで飼ってるんだけど、その子の事・・・可愛くて撫でるの好きだし、楽しいって思うから・・・。」（貴方の目つきに気づかず、のんびりした様子のまま話しており）

@鳴森アルト＠スモア
…へぇ、雀飼ってンだ？俺のダチも飼ってたけど美味かったってよ？♡でもなァ、俺は雀ちゃんよりアルトの方が可愛いと思うよ？（彼の目線まで屈んでは貼り付けたような笑みを浮かべて

@蛇喰＠烹る
「そうなんだ・・・って、え？・・・美味しかったって・・・た、食べたの？・・・こ、コッペパンは食べちゃ駄目・・・。あ、雀の方だよ。」（美味しかったと聞いて、少しだけ警戒したような態度で自分のペットを食べないで欲しいとお願いして）
「ん・・・さっきから、可愛いって言うよね。・・・あの、顔近づけて、どうしたの・・・・？」
（じいっと貴方の顔を真っすぐ見つめながら、首を傾げて。警戒心などさらさら無いような態度である。）

@鳴森アルト＠スモア
食べない食べない！雀は小さいだろ？俺は大きいだろ？腹が満たされねぇの！安心して？♡食べたのは俺のダチだから♡（否定する気などさらさらないような顔をしつつも）
ン〜？あ、もしかして可愛いって言われるの嫌い〜？…でもさぁ、警戒心持ったらァ？俺みたいなヤローに、丸呑みにされちゃうよ？♡（彼の顎に指をあて、くいっ、と上げれば目線を合わせてにこにこ、と。）

@蛇喰＠烹る
「・・・えっと、食べないなら、良かったのかな・・・？」（こてんと首を傾げたまま、とりあえずは納得？した様に頷いて）
「・・・ううん。僕、昔からよく言われてたし・・・誉め言葉だから、嬉しい・・・よ？
・・・丸のみは、嫌だけど・・・。・・・・ばみ君って、綺麗な顔してるね。」
（嫌では無いと、貴方の言葉を否定する様に首を横に振っては。顎を上げられ、視線が真っすぐに交差する。警戒しろ、と言われた傍から呑気に貴方の顔が綺麗だと本心を口にする。彼のこういう所が一部の信者の様な人間を生み出している原因なのかもしれない。）

……あはは！アルト、ほんとにやばいね！この状況食べられてもおかしくないんだよ？分かってないでしょー？♡…まぁ、葛葉に怒られたくないから食べないけどさァ。（彼の目を数秒間硬直したように見詰めればいつもの胡散臭い笑みを浮かべて。動揺交じりなのか言葉の抑揚がたまにおかしくなり）
@鳴森アルト＠スモア

@蛇喰＠烹る
「・・・えっと・・・分かってない、かも。・・・それに、僕は美味しくないと思う。お肉とか、少ないよ？・・・触ってみる？」（きょとんとしつつ貴方を見ては、自分の肉づきを確認させるように、自分の腕を差し出してきて。こういう所が彼の厄介な所なのである、本当に）

（（ど天然が過ぎるんだよなあ・・・うちの子　なんか申し訳ない（）

…はぁぁぁぁぁ…ねぇ、アルトといると調子狂う…天然過ぎるだろ…食べるってそう言う事じゃねぇーの、（今世紀最大の長い溜息をしては目を閉じて、心を整えてはにぱぁっと笑みを浮かべて彼の両手を片手で持ち上げ壁に押しつけ。上から見下ろせば顎に手指をあて、くいっ、とすれば、獲物を捕獲したような目線になり、）

（（いえいえ、寧ろうちのばみくんの調子狂わせてくれて有り難い…（）
@鳴森アルト＠スモア

@蛇喰＠烹る
「天然・・・それもよく言われる・・・えっと、ため息ついてどうしたの、大丈夫・・・？」
（素直に貴方を心配している様だ。なお、天然と言われ続けているが彼にその自覚は無い（））
「っ・・・？どうか、したの・・・？？？」（突然の事に驚いた様に一瞬目を見開いては。こちらを見る目つきがどこか違う事にようやく気付いたような反応をして）

（（それなら良かったです・・・ｗうちのアルト君は激ニブど天然なので常にこんな感じですｗ））

@鳴森アルト＠スモア

……落ち着け、俺……まぁ？ここから先やったらマジで怒られるからしないけどねぇ♡…どうかしたかじゃねぇーんだワ。俺はやっさしぃから理性あるけどさぁ。…マジで自覚しな？…次はねぇから。
（ぱ、と彼から離れては笑みを浮かべるも、分かっていない彼に流石にイラッときたのか低い声でそう言いつつ最後は耳元で囁き。）

（（はーーーーっ、それはもうばみくんどストライクですね！雄にされちゃうよぉー、アルトくんぎゃんかわぁ、

@蛇喰＠烹る
「・・・っ・・・怒らせちゃった、かな？・・・えっと、ごめんね。気を付ける様に、するけど・・・えっと、何を気を付ければいいの・・・？？」（貴方の様子が変わった事に、素直に謝罪しつつも、何を直せば良いのかと質問してしまう。黙っていればいい物を（）
耳元で囁かれると少しだけくすぐったそうにしている。耳はあまり得意じゃない様だ。

（（わーーー、ドストライクなら何よりですｗぜひぜひ仲良くして頂ければ！！中身もばみくんのキャラ好きですわあ、、、

@鳴森アルト＠スモア

ンー。全部。全部気を付けた方がいい。…もー、俺なんか親みてぇじゃん！らしくねぇ……へぇ。耳弱いんだなぁ？♡いい事知ったァ〜…けど。あんまり弱いってこと知られんなよォ〜♡
（素直に聞いてしまう彼に最早お手上げ状態になり少し面倒臭そうに答え。自分の髪をくしゃくしゃとしては先程くすぐったそうにしていたのを瞬時に思い出してにや、とし。

（（そらは…本当ですか…！！うちのちょっとやばいばみくんを何卒お願いします…！

@蛇喰＠烹る
「全部・・・・？わ、分かった・・・。気を、つけるね。・・・ん、耳は、苦手。くすぐったくて、変な感じするから。」（全部、と言われて困惑するが、気を付ける様にすると頷いて。耳が苦手な事を素直に認めては、そう発言する。若干眉間にしわが寄っている為、本当に苦手、というか弱いのだろう。）

（（こちらこそです～、そして中身は眠いので今日は寝ます・・・おやすみなさいです

@鳴森アルト＠スモア

ほうほう〜？なんか意外だワ。やっぱり人間には弱いとこあんだなぁ〜。俺にもあんのかな。…まぁいいや。アルトは雀みたいに可愛いから、蛇に食べられないよう気をつけろよ〜♡（ぴ、と眉間に寄った皺を指で抑えては面白そうに笑い。頭をぐりぐりと撫でては彼に背を向け自分に暗示を掛けるようにぶつぶつと呟いて）

（（了解しました、〜！良い夢の世界を！

@鳴森アルト＠スモア
おう、宜しく。えっとー、アルト…ちゃん？嫌、アルト君だな！(彼の姿をまじまじと見ては小首を傾げ迷いつつもそう述べ
@蛇喰@烹る
面白い名前って…そんなに変かぁ？結構気に入ってるんだけど…(眉を下げては周りに浮いているかけらが薄い青色になり始めるが”俺はカッコいいと思うぞ！”と呟くとすぐ元通りの黒に戻り

みんなよく起きてられんなぁ、俺はもう眠すぎて無理…

@静呪＠鳴守
ウンウンそーだねぇ〜かっこいい〜♡（分かりやすく表情の変わる彼にやっぱり面白い奴だな、なんて思いつつ頭をぐしゃぐしゃと撫でて）

おはよ〜、俺まだねむーい！！

@静呪＠鳴守
「・・・どっちでも、良いよ？両方とも、呼ばれてたし。・・・僕は気にならないから。」（マイぺースな雰囲気でそう答えては）

ん・・・みんなおはよ・・・。・・・・僕、も・・・眠・・・ｚｚｚ

@鳴森アルト＠スモア

おー、おはようアルト〜♡って、おいおいおい。寝るな寝るな（眠い、と言い切る前に眠りにつきそうになる彼の肩をつんつんと永延続いては）

@蛇喰 ＠烹る
「・・・ねて、ない・・・・ちゃんと、おきて・・・る・・・ｚｚｚ」（肩をつつかれて反応しては、瞳は閉じたままで酷く眠そうな声のままそう答えている）　

@鳴森アルト＠スモア

ほらァ、今にも寝そうじゃん…ほら、目ェ開けて！笑顔で！にっぱぁ！って、意味ねぇか。（瞳を閉じたままの彼にやや呆れつつそう言っては彼と同じ目線になるまで腰を折り、明るい笑顔を浮かべるも、苦笑して）

@蛇喰 ＠烹る
「・・・ん・・・にこーって、するの・・・？？」（どうにか寝ぼけ眼を擦りながら、貴方の言葉に反応しては、緩んだ笑顔を浮かべてみせる。寝ぼけている為か、口調もたどたどしく、浮かべた笑顔も普段の物とは違い、気の抜けた様子に見える。

@鳴森アルト＠スモア

うぅ、可愛い…あー、まだ頭ぼーっとするだろ？なんか食うか？（反射的に自分の目を隠すように抑えれば思い付いたようにそう言って。「簡単なものなら作れっから。何食べたい？」と優しい笑みを浮かべて）

@蛇喰 ＠烹る
「・・・うん、たべる・・・。・・・おむらいす、たべたい。」（眠そうなまま、子どもの様な口調でそう話しては、またうとうとし始める。寝起きはあまり良くない様だ。

@鳴森アルト＠スモア
オムライスか？分かった。…ほっといたらまた寝るだろ？作ってやるから簡単なの手伝え。（ふ、と笑っては台所へ足を向かわせるも彼を見、また寝るだろうと思って彼の手を引っ張れば台所へ向かい。卵とボウル、少し迷ってホイッパーを渡せば卵をとけ、と告げて食材を切り始め）

@蛇喰 ＠烹る
「んん・・・てつだう。・・・がんばる。」（腕を引かれながら大人しく貴方についていく。渡された食材と道具を受け取っては、手慣れた様に卵をといている様で）

おぉ、うめぇじゃん！さっすがァ〜♡…と、焼くかぁ。いつの間にかケチャップライスも出来上がっていたのかときおわった卵を手馴れた手付きで焼いていき
@鳴森アルト＠スモア

@蛇喰 ＠烹る
そーだろ？やっぱそーだよなぁ(かけらの色がオレンジ色に変われば嬉しそうに笑みを浮かべる。撫でられたのが嬉しかったようだ
@鳴森アルト＠スモア
ならアルトくんって呼ばせてもらうぞ！(気にならないと聞けばコクリと頷きつつ貴方の頭をぽんぽんと撫でてみて

2時くらいから部屋建てようと思う、俺の代わりに葛葉が建てとくってさ！後、参加者じゃない人も歓迎しようと思ってるんだけど良いか？

@静呪＠鳴守

お前まっじで分かりやすいなぁ〜♡髪の毛ぐしゃぐしゃにしてやるっ（楽しそうに笑えば先程よりも激しく頭を撫でくりまわして）

りょーかい！行けるかは分かんけぇけど。俺的には歓迎でいいと思うぜ？沢山人来たらその分楽しさも倍だし♡

@蛇喰＠烹る
分かりやすいって…これが勝手に色変わるだけだしぃ！？(驚いたように目を見開いては自分の頭撫でくりまわす腕を掴み

おっけー、じゃあ今から建ててくる！

@静呪＠鳴守

それじゃなくて、せいくんの顔〜♡ほんっと表情豊だなァ（腕を掴まれては「わー、いたーい」と棒読みで言って、にこにこと貼り付けたような笑みを浮かべて）

りょーかいっ、一番乗りかなァ

@蛇喰 ＠烹る
「・・・ありがと。バイト先で、よく作るから慣れてるだけ。ばみくんも、上手だよね。手際が良い・・・って思う。」
(素直にお礼を言いつつ、貴方の手際のよさに驚いた様な反応をして)

@静呪＠鳴守
「・・・ん、宜しくね。静呪くん。」(大人しく撫でられながらそう言って微笑む)

・・・今日、ちょっと忙しいから部屋には行けそうにない・・・かも。ほんとにごめんね・・・。

@鳴森アルト@スモア

なるほどねぇ。どこでバイトしてんの？…目、覚めたみたいだな。俺は獲物をちゃんと料理して食べる派だからさァいつの間に上手くなった
（こて、と小首を傾げつつ聞いては照れ臭そうに笑い）

@蛇喰＠烹る
「メイド喫茶、だよ。お客さんと話すの・・・割りと好きだから。・・・そっか、だから、料理に慣れてるんだね。」(質問に答えつつ、照れ臭そうに笑う貴方を見て、つられる様に微笑んで)

@鳴森アルト@スモア

メイド喫茶？…へぇ、そんなことあるんだねぇ。すげぇじゃん。まぁなぁ〜！大抵のものは作れるぜ？（彼の職場へ今度行ってみようか、なんて考えては微笑む彼の頭を優しく撫で）

@蛇喰＠烹る
「ん・・・メイド喫茶、知らない？・・・働いてる時の写真なら、あるけど・・・見る？？
・・・うん、凄いね、ばみくんは。」（メイド喫茶を知らない様子の貴方に、仕事中の写真でも見てみるかと問いかけては、スマホを取り出そうとする。貴方が料理上手な事を本当に感心している様に微笑んでは、撫でてくれるその手に無意識にすり寄る様にして）

@鳴森アルト＠スモア

えー、見たい♡絶対可愛いじゃん！…っっっ！！あ、はは、…前世猫か何か？…やっぱ調子狂う…（仕事中の写真に興味を示しては手に擦り寄る彼にまた長い溜息をつき。すると、口元を隠してしまい。その理由は簡単だろう。頬が赤くなってしまったのだ。それを見られないように顔を逸らして）

@蛇喰＠烹る
「ん・・・分かった。えっと・・・ほら、これ。この前、写真撮りたいって言われたから・・・撮ったやつ・・・。」（そう言ってスマホの画面を貴方に見せてくる。画面には、髪の毛を解いており、メイド服を着て両手でハートを作っている写真が写っており）
「・・・猫？・・・そうかもしれない。・・・にゃーん？」（貴方の問いかけに首を傾げつつも、同意してみては、猫の鳴きまねして見せて。貴方の頬が赤い事には全く気付いていない様だ）

（（使用したキャラメーカー　https://picrew.me/image_maker/196270

@鳴森アルト＠スモア

うわぁ、くそかわ…きゅるきゅるしてる…（彼の見せてくれた写真をじ、と見てはぶつぶつとそう呟き。にやける口元をまた隠して）
そういうことじゃないんだけどねぇ？！うぅ、なんなの君は、俺死んじゃう…（心臓を抑えるようなポーズになっては後半声が裏返ってしまい）

@蛇喰＠烹る
「きゅるきゅる・・・？？？えっ、し、死なないで・・・！？何で突然・・・？？？」（貴方の発言に首をまた傾げるが、心臓を押さえては「死んじゃう」なんて発言をするものだから、若干慌ててはどうしたものかと考えながら）

@鳴森アルト＠スモア

あー、ごめんごめん。なんでもない！…うん。なんでもない。いやぁ、アルトが今までの人とはぜんっぜん違くて耐性無かっただけだから！（彼を安心させようと夕方、あの子に教えて貰った人懐っこい笑顔を浮かべ。へらへら、としつつ目を逸らしてしまい）

@蛇喰＠烹る
「・・・そっか？・・・うん、でもそれもよく言われるかも。今まで付き合った人にも、変わってるとか、他の人と違ってるとか、何考えてるか分からないって・・・言われてたから。慣れてる・・・かな。」
（何でもない、と目を逸らす貴方を見ながら、さらりと今までに付き合った経験があるという発言をしつつ、逸らされた視線を追いかける様に貴方の顔を覗き込もうとする）

@鳴森アルト＠スモア

そういう意味じゃねぇんだワなぁ…なんつぅか…初めて調子狂わされたというか…目が離せなくなる奴が耐性無いってこと！…彼女いたんだ、…へぇ？（彼に勘違いされてはダメだと思い弁解するもまた誤解を招く発言をしてしまい。そしてさらっと言われた交際経験について少し眉を顰めつつそう言い。）

@蛇喰＠烹る
「・・・？目が離せなくなる・・・？そう、なんだ。・・・えっと、耐性なら、これからつければ、良いんじゃない、かなあ・・・。・・・彼女も、彼氏も・・・両方、居たかな。・・・長く一緒に居た人は、誰も居ないけど・・・。」（意味が違うと言われて、？マークを浮かべつつ、やはりどこかズレた答えを返してくる。更に、交際経験について、さらりと爆弾発言を投下する。）

@鳴森アルト＠スモア

いや、その、目が離せないって言うのは雛鳥みたいでってことで、…ほう？長続きはしなかった、と。あはは！そいつら馬鹿じゃん！こんな可愛い子野放しにするとか！（また誤解を招いてはいけない、と弁解していると彼からまた爆弾が投下され。すると、突然笑ってはそう言って）

@蛇喰＠烹る
「雛鳥・・・？僕、そんなに子どもに見えるのかな・・・？・・・うん。えっと、向こうから告白されて、OKして・・・それで、いつも向こうからサヨナラされちゃう、かな。・・・あと、僕が恋愛とかよく分からないから、それもダメなんだと思う・・・。」
（雛鳥みたい、と形容されて、幼く見られているのかと勘違いした様で。やはりいまいち他人の意図を組めていない部分が目立つ。恋愛感情が分からないのに人から告白されては了承する、という謎の行動を当然の様に話して、マイペースな普段通りの顔をしては、突然笑った貴方を不思議そうに見つめている）

@鳴森アルト＠スモア

勿体ないね、振ったヤツら。恋愛とかよく分からないってことは、教えられるんでしょ？つまり、君を俺色に染められるってこと。まーじで馬鹿じゃん！（軽すぎる彼もどうかと思うが口には出さずそう言っては終始笑っており。蛇喰の発言が、いつもの誰にでも言う口説き文句なのかはたまた特別な好意なのか。それは読み取れないが彼を心配していることは確かで）

@蛇喰＠烹る
「ん・・・勿体ない、のかな。それは、分からないけど。・・・じゃあ、僕に・・・教えてくれる？恋愛の事、とか。」（果たして、貴方の言葉を口説き文句として認識しているのかどうなのか。教えられる、という貴方の言葉を素直に解釈したのか、顔を近づける様にしては首を傾げつつ、真っすぐな瞳でそう言っては、貴方の返事を待っている様で。何と言うか、本当に警戒心の無い様子である。）

@鳴森アルト＠スモア

…いいよぉ〜♡後悔しても知らないけど。まず、恋っていうのはその人といると心臓が苦しい時に気付くんだァ〜。ンで、恋人同士になったらこういうこともするよねぇ（と言えば彼の手を取り。彼の手と自分の手が全然違う大きさで、包み込んでしまえば満足そうに。無垢な瞳で見詰められ、しかも顔を近付けられては悪い顔で笑みを浮かべて）

@蛇喰＠烹る
「・・・心臓が、苦しい・・・？？そうなんだ・・・。ねえ、君の手、大きいね。僕の手、包まれてる。」（素直に話を聞きながら、包まれた自分の手をじいっと見つめている。貴方が悪い顔をしている事に、まだ気づいていないらしい様子だ）

@鳴森アルト＠スモア

ねぇ、俺の手でっけぇ〜！…あとは、ちゅうとかかなァ？それはしないけどね。（ぎゅう、と痛くない程度に握れば彼の唇を指でなぞり。だが、彼に嫌がられたり嫌われたりするのは嫌なので口付けをすることはなく。）

@蛇喰＠烹る
「・・・ちゅー？・・・キスの事？？それなら、経験ある、けど・・・。」（唇をなぞられても動じる事が無く、更なる爆弾発言が投下されてしまう）

（（なんかもうごめんなさいですね、はい（）アルト君何とは言わないけど経験だけはあるから・・・（遠い目）

@鳴森アルト＠スモア

え、あんの…？…負けてるなァ、俺…あはは、（己より経験豊富とみた彼に驚きつつ自嘲的に笑って。すると、にやりと笑えば「なら、してもいい？キス。」と冗談交じりに言って）

（（いえいえ、良いんですよ。寧ろ好物です（）うちのばみくんは見た目は経験豊富そうだけどちぇりーなんで色々とごめんなさい（（

@蛇喰＠烹る
「・・・負けとか、あるのかな・・・？あ、うん。良いよ、キスしても。」（負けてる、と自虐的に笑う貴方に首を傾げつつ。キスしてもいいかという問いかけに即答しては、目を瞑って貴方の首に手を回そうとする）

（（好物なら良かったですｗわー、真逆ですね、だがとても良い。アルト君はこう・・・経験豊富なのですよ（）

@鳴森アルト＠スモア

？！？！な、な、何しちゃってんの？！離れろ馬鹿っ、！（即答でいいよ、と言われ驚きそして慣れたように首を手を回され2度驚いては彼を自分から引き剥がし。いつもの余裕さは一切なく顔を真っ赤にしながら動揺しつつ「かかか、体を安売りすんなっ、誰でもいいのかよ？！阿呆なのか？！」と。

（（いやぁ、いいですなぁ…圧倒的仔犬なのに経験豊富…もうばみくん乱れっぱなしですわ…すき…

@蛇喰＠烹る
「・・・そんなに、驚かなくても・・・。嫌、だった？・・・誰でも、良い訳じゃ無いけど・・・。したいって言われたら、良いよって言うかも？断る理由も、無いし・・・。」
（慌てた様子で引っぺがされた事や、かなり動揺して顔の赤い貴方を見ては驚いた様に目を見開いて。嫌だった？と聞いては、少ししょんぼりとした雰囲気を帯びている。かと思いきや、誰でもいい訳では無いはずなのに、頼まれたら了承するという、また矛盾した発言をしている。）

（（いやあ、そちらの反応も可愛くてとても良きですね・・・　中身はニッコリしております

@鳴森アルト＠スモア

嫌じゃねぇよ、す、嫌なわけねぇだろうが！！！頼まれたら？阿呆か！誰でもいいって言ってんのと同じだぞ！（一瞬口走りそうになるもぎりぎりで堪え怒りながら上記を述べてはしょぼ、としている彼に戸惑いつついつから自分は…と困惑し始め）

（（アルトくん可愛すぎる…にやけが、止まらぬです…

@蛇喰＠烹る
「嫌じゃない？・・・なら、良かった、かな・・・。・・・え、じゃあ、誰でもいい、のかなあ。・・・でも、ご飯くれたりとか、お金くれたりとか・・・そういう人も居たから・・・。対価、ってやつかも？」（嫌では無い、と言われて安堵した様に微笑みを浮かべる。貴方の言葉を聞いて、誰でも良いのかもしれない、と悪い方に納得しつつ、更なる爆弾発言が投下されてしまう。）

（（こちらこそばみくん可愛くてとても良きですねえ・・・。うちの子の爆弾発言に耐えて強く生きてくれって感じです（）ではそろそろ中身は壁に戻ります（）

@鳴森アルト＠スモア

…は？じゃあお前、金くれたり飯くれるなら、…いやいい。もうそんなこと言わせねぇ。するなら俺にだけだ！分かったな？（誰でもいいのだと、淡々と述べてしまう彼に驚いては肩を掴み。途中で言うのをやめては我ながら恥ずかしいことを言ったな、と思いつつ、彼の額に優しく口付けをしようと、）

（（強く生きさせます（）中身も壁に戻りますね、！

@蛇喰＠烹る
「え？・・・あ、うん。分かった・・・？」（貴方の真剣な様子に驚きながらも、素直に頷いては。貴方が額に口づけするのを止めず受け入れては、不思議そうに見つめている。額にされた事はまだ無かったからだろうか。）

@鳴森アルト＠スモア

…まぁ、これには特に意味は無いんだけどサ。…なんで不思議そうにしてんだよ慣れてんでしょ？（彼のさらさらとした髪を指で掬えばその髪にもう一度口付けをしては満足そうに。すると、先程の額への口付けで不思議そうにしていた彼の顔を見、無意識に頬が緩み）

@蛇喰＠烹る
「額にされた事・・・無かったから。不思議だなって思った、だけ・・・。・・・ねえ、僕はさ、ばみ君の、今の笑ってる顔、好きだよ？自然な感じがする・・・。」（額にされたのは初めてだと言っては、さらりと貴方の今の緩んだ表情が好きだと述べる。髪の毛に口づけられたのを見ては、また不思議そうにしている。けれど、心の内が何だかくすぐったい様な、経験したことのない感覚に困惑している部分もあるようだ。）

@鳴森アルト＠スモア

アルトの方が経験豊富だけど、ロマンチストなのは俺みてぇだなァ〜､（ふとそう言えばちらりと彼を見て。髪にするキスにはどうやら理由があるようだがそれをす口にすることはなく。彼にその笑った顔が好き。そう言われてははにかみ。高鳴る鼓動は、彼に聞こえていないだろうか。

@蛇喰＠烹る
「・・・ん、そうかも。髪とか、額とか・・・された事無いから、変な感じ。ちょっと、くすぐったい、かも。・・・なんか、ここがふわふわする。」（はにかむ貴方を見ては、また微笑んでは。自分が抱いている感覚を素直に伝えては、自分の心臓辺りに手を置きつつ、不思議そうに首を傾げている。）

@鳴森アルト＠スモア

ふっ、…同じだねぇ〜、俺もふわふわする♡…恋じゃねぇの？（つん、と彼の頬をつついては笑みを浮かべて。余裕もなんとか戻ってきたのかいつもの口調になり少しからかおうとするもつい本音が。）

@蛇喰＠烹る
「・・・君も、一緒なの？・・・でも、苦しくない、よ？むしろ・・・心地良い感じが、する。暖かくなる、みたいな。・・・今まで、こういうの無かったかも・・・。」（頬を大人しくつつかれつつ、最後に貴方が話した言葉に反応しては、そう答える。何だか余計に胸の内がくすぐったい気がする。初めての感覚に戸惑っている様子で、その頬がほんのり染まっているのは気のせいだろうか。）

@鳴森アルト＠スモア

恋って苦しいだけじゃねぇよ？その人といると安心したり、素でいられたり暖かくなれたりするのも恋だから。（頬がほんのり染まる彼を見ては、まさか。と思いつつお兄さん気取りでそう言って。否、そうしないと何かおかしくなりそうなのだろう。だからだろうか、頬が彼と同じく染まってしまい）

@蛇喰＠烹る
「・・・そう、なんだ。恋って、色々感じるんだね。・・・ねえ、顔赤いけど、どうしたの・・・？大丈夫？」（自分の変化には気づいていないのか、貴方の頬が染まっているのを見ては、心配する様に貴方の頬に手を伸ばそうとして。

@鳴森アルト＠スモア

それはお前もな？頬っぺ赤いぞ〜（頬に手が伸ばされれば彼が届くように屈み。すると、自分も彼の頬に手を当てては、嬉しいのか無意識にちろちろ、と蛇のような真っ黒な舌が出てしまい）

@蛇喰＠烹る
「え、僕も赤いの？・・・なら、お揃い？？」（貴方が頬に触れるのを感じては、くすぐったそうな様子だが、大人しくしており。貴方から見えた舌を珍しそうにじいっと見つめては、貴方が蛇であった事をふと思い出した様だ。）

@鳴森アルト＠スモア

変なお揃いだなァ〜、でもそうかも。…あ、舌出てた？（彼が自分の口元をじ、と見ていることに気が付けば照れ臭そうに。蛇であったときはいつも舌を出していたため癖とでも言うのだろうか。ぱか、と口を開けてはどす黒い口内を見せるように）

@蛇喰＠烹る
「うん。舌出てた。・・・わあ、凄いね・・・人の口とは違う感じ。大きくて、食べられちゃいそう・・・？あ、僕のも、見る？」（開かれた口を見ては、素直に感心した、というか興味を惹かれた様に見つめながら感想を述べて。なぜか自分の口を開けて見せる。赤い舌を覗かせる様は、どことなく色気さえ感じられるかもしれない。）

@鳴森アルト＠スモア

……あ、…んんっ、とねぇ。その気になれば食べられるかもね。（彼の口を見ては本能的に如何わしいことを考えてしまい。煩悩を払うように明るい声を作っては長い舌で舌なめずりをしつつ、にこにこと。襲う気は無いようだが髪をかきあげる仕草はどこか大人の色気があり）

@蛇喰＠烹る
「・・・ん～・・・食べても良いけど・・・痛くしないで欲しいかなあ・・・。丸のみとか？それか、優しくしてほしい、かも。」（相変わらずズレた発言をしつつ、食べられるのが嫌だとは言わない様だ。優しくしてほしい、という発言をする際に、上目遣いで真っすぐに見つめてくる。本人に他意も悪気も一切無いのがタチの悪さを物語っている。）

@鳴森アルト＠スモア

あのさァ…食べるって違うからね。子孫残す方の食べるだから。優しくするけどね？…何言っちゃってんの、俺…（彼の上目遣いには心底弱いのだろう唸れば目線を逸らして。彼に自分の言っている食べるの意味を伝えてはその気になってるみたいじゃん、と溜息をつき）

@蛇喰＠烹る
「・・・え、子孫・・・それって・・・ああ、成程・・・そういう、意味なの？でも、僕男だけど、良いの？」（言われてようやく察したのか、納得した様に頷いては。普通であれば、そういう事、をするのは男女だとも考えて、自分は男だと改めて告げてくる。彼のこういう所が非常に厄介なのだと改めて認識するかもしれない。）

@鳴森アルト＠スモア

男も女も変わんないっしょ。それに、アルトがお望みなら俺は女になれるし。それに男同士でもすることあんま変わんないでしょ？（彼の性格が厄介なのは知ったことだが改めて認識しては中性であることを告げて。頭の後ろで腕を組めばへらへらとしつつ、この流れは…、と内心どきどきとしてしまい）

@蛇喰＠烹る
「え？女の子にもなれちゃうの・・・？？凄いね・・・。・・・うん、まあ同性同士でもそんなにやる事は変わらないけどさ・・・。・・・君が気にしないなら、僕は良いけど。」
（中性である事を聞いて、驚いた様に目を見開いている。同性同士での経験がある為かすんなり頷いては、自分は別に構わないという発言をするが、一体何に対してなのか。どうにも意味深な言動に見えるだろう。）

@鳴森アルト＠スモア

うん。あー、うん。構わないけどさ。段階だいぶすっ飛ばしてね？そもそも付き合ってねぇじゃん俺ら（彼の発言に頷きつつも思い出したようにそう言って。好き同士かどうかも曖昧なのに構わないという彼に危機感を持てよ、と思いつつ。彼のことが好きかと言われれば即答出来るが彼はどうだろう。と柄にも無く不安になり）

@蛇喰＠烹る
「・・・ん～・・・。そう、だね。・・・僕は、付き合うのとか構わないけど。君の事は、嫌いじゃないし、断る理由、無いから。」（貞操観念だとか危機感という概念が無いような様子で、あっさりと付き合っても構わないという。嫌いでは無いし、断る理由も無いと発言するが、貴方の事が好き、だという発言は口から出てきていない様で。）

@鳴森アルト＠スモア

はぁ…アルトには貞操概念とか無いわけ？…それに、はっきりは言ってくんねぇの。（もう天然さにステータスを全振りしたような彼に多少呆れつつ顔を近付けてはそう言って。そう聞く自分もはっきりと言っていないが、気にせず）

@蛇喰＠烹る
「・・・貞操観念は、多分、ある・・・かもしれない？？・・・ええと、君の傍に居たいとは、思うかなあ。・・・ほわほわして、暖かい感覚、初めてだから、もっと知りたいなって。君といれば、もっと感じられるかもしれないし、恋かどうか、分かるかもしれないから・・・。」
（自分でもあるのかどうかわかっていないのか、疑問形で答えつつ。好きかどうかの感情が、正直まだ分からない。けれど、誰かといて胸の内が暖かく、くすぐったくなった事は初めての経験であり、それをもっと知りたい、貴方の笑った顔を傍で見て居たい、なんて思いながらそう述べる。肝心な言葉が足りていないのも彼らしいのだが。）

@鳴森アルト＠スモア

嬉しいこと言ってくれんじゃんか〜♡…でもさ、必要な言葉足りてねぇよ？好き、って言えばいいのに。（自分も初めてなのだ。蛇であったときも、人間として暮らすようになった時も。皆顔で判断し近寄らなかった自分に警戒心も無く誰かに心を乱される経験は。頬を掻きつつ付け足すように「俺は好き。」とだけ言えば）

@蛇喰＠烹る
「・・・ん・・・僕も、好き、だけど・・・。・・・なんか、恥ずかしい。変な感じ。」
（言葉が足りない、と言われてこちらも好きだと返す。貴方からも好きだと言われて戸惑ったような、恥ずかしそうにしては頬をまた染めては、顔を背けようとする。）

@鳴森アルト＠スモア

やっと言ってくれた♡っとと、なんで顔背けんのー？可愛い顔もっと見せてよぉ〜（にこにこと笑みを浮かべつつ彼の顎に指を当てこちらに向けてはにやり、と笑みが変わって。何か考えている訳では無いが理性を保つように頭の中では円周率を永延浮かべ）

@蛇喰＠烹る
「・・・やだ・・・見ないで。」（そういう顔はほんのり赤くなっており、恥ずかしそうに眼だけは逸らしたまま、そう話してはどうにか顔を見られない様に手で隠そうと悪あがきをする。その反応は本当に経験豊富なのかと疑いたくなるほどに、初心で可愛らしい様子に映るだろうか）

@鳴森アルト＠スモア

なァ、悪足掻きすんなや。（可愛らしい彼にどき、としつつぐ、と強い力で彼の手をどければ低い声でそう言って。すると、辺りを見ては手を離して明るい声で）あはは！ここじゃ誰かに見られちゃうね？葛葉たちも気まずそ〜♡…ここで待ってんね。…来なくてもいいけど。（そう言えば1枚の紙を渡して。紙にはネリネの花言葉とだけ書いており）

@蛇喰＠烹る

「・・・あ、う・・・。」（真っ赤な顔で、大人しく紙を受け取っては、しばらくじっと見て。決意した様に頷いては立ち去っていく）

@鳴森アルト＠スモア

…あはは、オムライスくっそ冷めたじゃん…（そう言えば完成していたオムライスにラップをかけてレンジに入れて。その間まだ来ていない2人のことを考え、食べさせようかな、と。）

葛葉「あ、終わった〜？(と覗き見ていたのか壁からヒョコリと顔だけ出しては空気が読めないのかそう言い」

静呪「ちょ、葛葉！？今出てっちゃ駄目でしょ！(同じく覗き見ていたのか話しかけに行く彼を呼び止める。すると周りのかけらはピンクへと変わっていて」

@葛葉・静呪＠鳴守

あ、あはは、ごめんねぇ？2人とも〜！ついつい盛り上がっちゃったァ〜♡でもぉ、覗きはダメだよォ？（すっかり油断していたのか声を掛けられびくっ、と肩が跳ねて。その声の主が彼らと気付くと安心したように。恐らく2人は覗きをしていたのだろう。2人に近付けば有無を言わせぬ笑顔で）

@蛇喰＠烹る

葛葉「嫌戻ってきたらなんか良いトコだったから見るしか無いじゃん？(貴方の笑顔を見ては苦笑いを浮かべた後数秒固まり、ヘラヘラと笑いつつ”すまんすまん”と顔の前で両手を合わせ」

静呪「ごめんねばみちゃん…帰ろうって言ったんだけど葛葉が聞かなくて…(眉を下げては貴方の笑顔に引きつった笑みを浮かべるとかけらは濃い青色へと変化しており」

@葛葉・静呪＠鳴守
「あっ・・・二人とも・・・えっと、ごめんね・・・？？入りづらくしちゃってたかな・・・。」
（戻って来ては、二人に気づいたのか申し訳なさそうにしながら頭を下げている）

@葛葉・静呪＠鳴守

まァ2人だから許すけどぉ、…次そういうことしたらがぶっ、っていっちゃうからねぇ？俺毒性強いから〜。（2人を交互に見てはいつものへにゃ、とした笑みに変わり。少し間が開けばいつもの明るい声から一転、低い声でそう言えば長く鋭い牙を見せ。毒性が強いのは嘘である。）