デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

よい子のみんな〜！
裏表のあるお兄さんやお姉さんは好きかな〜?

.....好きだよね？

版権
・表田裏道@日常様
・多田野詩乃@凛様
・蛇賀池照@塩糖様
・兎原跳吉@留様
・熊谷みつ夫@琉様

創作
・♀@主
・♀@みんつ様
・♂@YUU様
・♂@いわし。様

キャラシ

名前:(和名でも洋名でも)
性別:(男か女か。不詳はなし。オカマはあり)
年齢:(20歳～)
容姿:(画像参照有。文字も必ず入れること。)
性格:(絡みにくいのはなし)
職業:(スタッフやお兄さんお姉さん等)
その他:(版権や創作の方との勝手な血縁、恋人関係は×)
募集:(無ければ空白)
参加:(無ければ空白)
sv:

ルール
男女それぞれ二人まで。
一週間顔出しがない場合は、再募集します。(事情がある場合はご一報お願いします。)
豆、確定、五月雨ロル無し。
R行為は参加者様のいる場では無しです。二人のお部屋へどうぞ。
3L可能です。

さ～て！今日も楽しいママンとトゥギャザーの始まりだよ～！

ここで、間違えねぇよな。まぁ、顔出し…これからよろしくお願いします。(部屋の中に入ればそう述べては窓側に行けばタバコを吸い)

@裏道さん
ふぁ...あ、こんばんは～、裏道さん。顔出しありがとうございます(眠たそうに欠伸をしてはマスクをし、煙草を吸う相手の近くへ行きお辞儀をしてはにっこりと笑って)

ち〜〜ッす！顔出しに来たッスよー！

お、もう二人とも居るんスか、ちわ〜ッす！
（ 元気よく扉を開けてはいつもの調子で既に室内にいる二人に声を掛け ）

こんばんはー、顔出しに来ました。
これからよろしくお願いします！(扉を開けるとそこに先客3人がいたので笑顔でその場でお辞儀をすれば)

こんばんは、遅くなってしまい申し訳ありません。(ノックも無しに勢い良く扉を開けて額に汗を滲ませながら挨拶を一つ)

あぁ、高杉か…こんばんは。(声が掛かるとそちらを振り向くと彼女が立っていて “どういたしまして”なんて自分は言わないが挨拶をして灰皿はないか？と彼女に聞きつつも三人に視線を送り暗いオーラのようなのを発しては “こんばんは、よろしく…“と挨拶をすれば “元気そうだな”と付け加え)

灰皿？…あー、ありますよ！後で取りに行きますね。っと、皆さんこんばんは〜！よろしくお願いします！（灰皿について聞かれれば考えるような仕草をし、そう答え。すると、3人の元へ小走りで行けば一人一人に頭を下げて笑顔で。推しである兎原がいて内心ウキウキしつつも顔には出さず。）

私はいつも通りですよ〜(裏道さんに付け足された一言に答えつつ、テキパキと動いている高杉を見かければ''こんばんは～''と挨拶を返し)

裏道さーん！灰皿どうぞ〜、あ、風和ちゃん！そうそう、これあげるよ！（裏道さんの横に携帯式の灰皿を置いてはぺこりと頭を下げて。愚痴吐き仲間である風和の元へ行っては肩掛けの鞄から羊毛フェルトの犬のキーホルダーを渡して。ニコニコと嬉しそうに目を細めては相手の反応を伺い）

お、凛夏ちゃんと池照くんも来たんスね！
そりゃ元気ッすよ〜〜、オレはまだまだこれからなんで！
（ 新たに室内に加わった二人に視線を向け ちわーッすと手を振っては相変わらずの能天気な笑みを浮かべ 。 自分に掛けられた暗い声色に元気よく反応すればにんまりと笑い、 「 裏道さんとは違うんで。 」なんて いびりに似た呟きを付け足しながら 室内に視線を戻し 、 いち早く目に入った後輩に軽く会釈を返しては 「 ちわーッす 」とラフに挨拶を。 ）

あはは、良いなぁ兎原さん！すごい明るいですね！（ラフに挨拶をされては目を細め笑えば上記を述べ。少し嬉しそうな雰囲気になれば、風和に渡したものと同じ犬のキーホルダーを差し出しては「作ってみたんです！えっと、お一ついかがですか…？」とセールスマンのように言えば苦笑を零して）

あっ、どうも。わざわざ持ってきてもらって悪いな。(自分の横に置かれた灰皿にタバコの煙を消せば何か聞こえたのだろうか。彼の背後に気付かれないように近付き肩に手を置いては“それはどういうことかな？”と顔は笑っていて情緒不安定で後輩を許してあげて)

ふふ、琉音ちゃんは行動早くて関心しちゃう！やっぱ凄いな…(灰皿を取ってきて裏道さんのところに持っていた彼女を見ながら、うんうん。といったような反応を見せては、)……わ〜！いいの？！この犬、どっかで見たことあるけどありがとう！大切にするね(と、彼女から貰った犬のキーホルダーを手で包み込みいつもの明るい笑顔でお礼を言い)

いえいえ、一応綺麗にはしてあるんですけど、兄の物なのでちょっと汚ない...申し訳ないです！(またもや頭を下げては相変わらず情緒が不安定な彼を見て、くす、と笑って)う"っ、風和ちゃん笑顔が明るい！可愛いよ～！もう、大切にしちゃって！壊れたら、ちくちくすれば直るはず！(彼女の明るい笑顔に胸を打たれたような仕草をしては優しく頭を撫でて。)

えへへ、撫でられちゃった〜。女の子に撫でられるなんて初めてだからなんか新鮮だなぁ〜(頭をぽり、とかけば照れくさそうに笑い、)
……てか後ろからめちゃくちゃ黒いオーラ放たれてるんだけどなに…？？(急に悪寒が走ったのでまさか裏道さんじゃないだろうか。と体を震わせながら後ろを振り向かないよう警戒して)

あはは、風和ちゃんって何か妹みたいだなぁ、先輩なのに！(笑う彼女の姿があまりにも妹のようで、苦笑しては彼女のいう黒いオーラを察知しては「絶対に振り向いてはならんぞ、」とまるでホラー映画のそれのように冗談混じりで言い、)

そう？妹は初めて言われたかも。
…ひぇっ、…怖い…(冗談交じりに聞こえていても自分には恐怖を覚え)

そんな怯えてたら裏道さんが可哀想だよ～、ほら、思い出して！笑顔の素敵な裏道さんを！(ちらりと裏道さんの方を見ては恐怖しているであろう彼女に苦笑し、ポン、と肩を叩けば撮影中の裏道さんを、と彼女に微笑みかけ）

裏道さんの笑顔…キラキラしてて素敵なんだよね〜。ってちょっと琉音ちゃん…！私が裏道さんの笑顔に憧れてることバレちゃうじゃん。大体、兎原くんが余計な一言つけるからいけないんだよ〜(彼女のからかいにツッコミを入れつつ、隣にいる兎原を見れば)

あれれ、もしかしてぇ？って、風和ちゃんに限ってそれはないよねぇ？でもまぁ、あれが兎原くんだから...仕方ない？(もしかして、と彼女の様子を伺うも自己完結させれば半ば遠い目で兎原さんを見て、ふっ、と笑い)

そッすか？？ 流音ちゃんもそれなりに明るいじゃないスか！うひょ 〜 完成度高ぇ〜〜！あざーッす！
言葉のまんまッすよ、裏道サンはもう終わったもどうぜ … エ！？裏道サン！？
（ 片手を後頭部の方へやり けらッと気さくに笑っては貴女から差し出されたキーホルダーに目を向け 。 じっと " それ " を見つめた後に素直な感想と礼を述べ 両手で抱えるように受け取り 。
自分の呟きを聞いた誰かが返事をしたのだろうと勝手に予想し、 置かれた手の方へ向くと同時に貴方が視野に入ったのか 、悲鳴に似た声を上げながら 貴方の出方や様子を伺うと 、 暗いオーラが出ていないのに気づき 怒られなくてすむ 、 と ホッと安堵の息を漏らし 。 ）

あぁ？誰が終わったって？兎原君、終わったってどういうことかな？(笑顔から目を開けては肩に置いてた手を強めにしては上記を言って気が済めば溜め息を洩らしては再び窓側に行き外の景色を見つめて)

…な、なんだったんだろう…、さっきの黒いオーラが嘘のように消えてる…。やっぱり切り替えすごいな〜、裏道さん(彼の切り替えの速さに驚き、羨ましい。といえば)

あはは、私は全然！え、そうですか？良かった、それ結構自信作だったので喜んでもらったみたいで、嬉しいです！(彼の笑顔に頬が緩みそうになるも堪え、両手で包み受け取られてはくす、と笑ってしまい。目を細めて上記を述べては「次は、兎さんを作ってきますね」と少し目を逸らしつつ言い。)
そりゃ、だって裏道さんは一応俳優みたいな仕事してるし、切り替えは早いもんじゃない？切り替え遅くても私はそのままの風和ちゃんが好きよ～？(裏道に羨ましいと呟く彼女に同意をしつつも上記述べ｡彼女の顔を覗けば優しく笑いかけ、）
裏道さんはまだまだこれからですよ～、きっと。うわ、意外と景色が綺麗だなぁ...(ぐっ、と手を握り大丈夫、というようなジェスチャーをしては彼と適度な距離を取りつつ外を見ては目を輝かせ。まだうっすらと残る煙草の匂いを感じれば「私も吸えるようになりたい、」と呟き)

言われてみればそうか…通りでかっこいい訳だよね！
それにしてもみんな集まって来たけど何か会議でもあるのかな〜？(部屋にほぼ出演者が出揃っているので不思議に思いつつ首をかしげ)

ねー！イケメンだし、爽やかだし～！そら人気者にもなるわぁ...
会議？聞いてないなぁ、違うんじゃない？...あ、もしかして何か親睦会的な？(考えるような仕草をしてはふるふると首を振り。何か思い付いたのか小首を傾げ)

親睦会だったらこんなにテーブルが静かじゃないと思うけどね〜、ま、いいや、なんかあった時のために軽い道具用意しておこう(と、コンパクトなバッグを広げてメイク道具を探し)

私も何か…何もないわぁ、あ！そうだ、風和ちゃん！何か買いに行こうか？お酒とか食べ物とか！（自分も鞄の中を探るも何もなく、ため息を付いてはぴこーん、と思い付き彼女の肩を抱いてはうきうきしながら上記を述べて）

また唐突だね〜、私は構わないけどみんなの反応はどうだろうか…ノリノリなのは1人目に見えてるんだけど…そもそも裏道さんが許してくれるかどうか…(ちらっと、景色を眺めてる彼を見ては反応を伺い)

…俺がどうしたって？まぁ、用件を聞いておこうと思って。(景色を眺めて考え事をしているとふと彼女達の話し声が聞こえ“裏道さんが許してくれるかどうか”と耳にしたのだろう。彼女達の方を向き用件を聞いてみよう)

あ、えっとみんな集まってきたので親睦会…？みたいなのを開こうかと思ってまして…
ほら、裏道さんそういうの苦手じゃないですか…だからそういうの許してくれるかなと相談してただけです。(急に振り向いてきた彼に驚き、慌てるような仕草で説明をすれば、緊張した様子で)

そうなんですよ〜！もし親睦会やるなら、全員乗り気じゃないと楽しくないだろうなぁって思って。もし大丈夫そうでしたら、一緒に買い物行きませんか？（彼に話しかけられれば少し緊張したように上記を述べ。隣にいる風和の後ろに少し被さるように隠れれば買い物のことを思い出し、力持ちであろう彼に協力を頼み、）

あぁ、親睦会か…少しなら居ても良いけど。(彼女らは親睦会の事について話していたようで少し考える仕草をすれば苦手だが “少しなら”と言ってみたら皆は驚くのだろうか。だが、断るところだったかと思ったが自分は仕方ないと思っていたのだろう。)

い、いいんですか…？！
…あ、ありがとうございます。(彼が出した意外な答えに動揺するが、はっ…と我に帰りぺこぺこと頭を下げ)

やっぱりそうですよね...って、えっ、本当ですか？！ありがとうございます！(断られるだろう...と思い身構えるも承諾され驚いては何度も頭を下げて。風和に視線を送れば「良かったね」と言い、)

失礼しま～す。うわ、なんかうじゃうじゃいますね。（ノックもせずに当たり前のように部屋に入っていき、人を虫か何かだと思ってるような言い方で呟いては「みんなで何やってたんすか？」と尋ね）

富久尾さーん人を虫みたいに言わないでくださいね～、あとノックをしましょう～こんにちは～。今、親睦会の話をしてたんですよ！富久尾さんは参加しますか？(すっ、と彼の前に行っては流れるように注意をしては小首を傾げつつ親睦会のことを話し、参加するかを問い掛け)

琉音ちゃん、ちょっとからかわないでよ〜！(高杉の腕をつんとつつけば)
あ、富久尾さんこんにちは。これからよろしくね！！(いつもの明るい笑顔で挨拶をすれば、高杉の後ろに隠れ)

え？あららぁ、からかったつもりは無いんだけどなぁ？っと、何で後ろに隠れちゃうの可愛いなぁ(からかわないで、と彼女に言われればくすくすと笑い。後ろに隠れられては目の前の富久尾に申し訳なさそうに笑いかけ、）

高杉ちゃんに風和ちゃん、こんにちは。親睦会か。参加させてもらおうかな。（二人に笑いかけ風和の態度も気にすることなく挨拶をして）
気にしなくて大丈夫だよ、女の子は不思議な子が多いからね。この間なんて知らない子に急に包丁で刺されたぐらいだし。（申し訳なさそうにする高杉を気遣ったつもりなのだろうか、どう考えても世間話のノリでは済まされない内容のことをさらっと言って）

お、やった！参加者が増えれば盛り上がりますしね！....ん？刺された？それは、大丈夫何ですか？！不思議で済まされないと思いますよ？！(ぐっ、と軽くガッツポーズをしては彼がさらっと言った刺されたという言葉に反応し慌てては彼の体調を気遣うように椅子を持ってきて)

富久尾くん、何をしでかしたらそんな場面に遭遇するの。君の方が不思議すぎない？(さらっと世間話では無いようなことを言う彼にツッコミを入れつつ、''早く行こうよ''と高杉に声をかけ)

う、裏道さんは買い出しについてきますか？(と緊張した面持ちで問いかけ)

だね、早く行こうか。...富久尾さんは一緒に行きますか？(彼女に急かされては、こくりと頷き。富久尾にも一応声をかけては彼女が誘っている裏道の方を見、心配そうに眉を下げて。自分の鞄の中に財布が入っていることを確認しては後で経費で落とすか、と考え)

まぁ、俺たまには行っても良いって思ったから丁度良かったよ。(きっと彼女達は動揺していたり驚いていたりしている様子を見て自分は断ると思っていたことが分かった。買い物に着いて行くかと聞かれれば子供と親に出会うんだろうなぁなんて思いつつも“行く”と返しておこうか　そして、新しく来た人にはいつもの笑顔で “こんにちは”と“宜しく”と挨拶をして)

いやぁ...俺もなんでかわかんないんだけどね...。でも大丈夫、なんか生きてたから。（不思議そうにはするもののあまり気にしていない様子で）
あ、裏道さん、こんにちは！なんか死んだ魚の目してるって兎原が言ってたけど、元気そうで何よりです。（相手の笑顔を見てにっこりと笑いかけ。なお兎原はそんなこと言っていないが言ってそうなので適当に彼の名前を出しておいた）
じゃあ裏道さんも行くみたいだし、一緒に行こうかな。親睦会の買い出しなら手伝わないわけにも行かないしね。（恐らく行ったところであまり役に立たないだろうが、ノリのようなもので着いていくと彼女に伝え）

本当ですか？！二人も男性も方が来てくれるなんて...！たくさん買えますね！ありがとうございます！(彼らが買い物に関し、行くと言われればぱ、と顔を明るくして。出演者やスタッフの分も沢山物を買わねば、と思っていたようで二人を頼もしく思い。だが荷物持ちになってしまうであろうことを申し訳なく思い、その旨を告げて)

やった〜！！色々買い込まないとね、琉音ちゃん、私もお金出すから安心してよ(高杉がへこんでいる姿が見えたので肩をぽんと叩き、笑顔で上記を述べ)
…富久尾くん、その一言はちょっとヤバいんじゃ…(その裏で富久尾が言った言葉が耳に入ったのか、裏道の方に目をやり)

風和ちゃん...！！ありがとねぇ、(良い友達を持った、と半ば感動しつつ彼女の目線の先を見ては先程富久尾が言っていた言葉を思い出し、道連れになった兎原と富久尾に静かに手を合わせて「南無、」と呟き)

いや、女性に荷物持たせる訳には行かねぇから俺達が持てるだけ持つよ。彼奴(兎原)はいつも一言余計なんだよ。(流石に女性二人に荷物を持たせる訳にはいかないと自分と冨久尾が持てるだけ持てば彼女達が持つ荷物が減るから助かるだろう。“死んだ魚の目”と聞こえれば “死んだ魚の目で悪かったな”と思い兎原への怒りがますます上がるばかりでふと彼女が “冨久尾くんその一言はまずいんじゃ…”と聞こえたのだろう。いつもなら兎原に怒るが今回は違うので冨久尾へと目線を送り目は髪の毛で隠れており彼からは見えないがきっと怒っているのだろう)

あ、ありがとうございます！私たちも持てるだけ持ちますね！番組の柱を負傷させたら親睦会所じゃなくなりますし....(彼の紳士的な発言に少し驚きつつも嬉しそうに微笑み。怒っているであろう彼が視線を向けたのが兎原ではなく富久尾であることに気が付けば富久尾と彼の間に立ち、「富久尾さんがごめんなさい！でも、ほら、あの、裏道さんは綺麗な目をしてますよ！」と彼に対するフォローを交えつつそう言い、彼の怒りを収めようとし、)

…裏道さん優しいなぁ。でも私たちも頑張って持ちます！琉音ちゃんの言う通り、番組の柱がいなくなっては成り立ちませんから！！私たちはスタッフです、演者さんばかりに任せてられませんし雑用は私たちの仕事なので。
あ、兎原くんも誘います？(心の本音を漏らしてしまい、とっさに話を変え行く気満々の3人に提案し)

兎原さんは...誘わなくても着いてくるんじゃないかな？多分。でも、一応誘っておこうか！うわぁ、楽しみだなぁ、(兎原のことを提案されては少し考え、上記を述べて。だが、そんなに大人数で行っても....と考えるが荷物の持ち手が多ければ買い物が沢山できさぞかし盛り上がるだろう、と思い誘おう、と言って。初めてのおつかいに行く子供のようにうきうきとしては自然と笑みがこぼれ)

あれ、バレたか。まぁまぁ、そう怒らずに。シワが増えて老化が進んじゃいますよ。（対して悪びれもせずにヘラヘラとしては、目の前に立つ高杉の傍から顔をだし、無自覚に相手を余計煽るような発言をしてせっかくのフォローも台無しにしていき）
あ、お金なら俺も出すよ？もちろん荷物も任せてよ。（まあ、裏道さんほど頼りにはならないかもしれないけど、と付け加えると、「それじゃあ行きましょうか」と三人の為にドアを開けるところまで完璧な流れでこれまた無自覚に失いかけた好感度を徹底的に取り戻しにかかり）

はぁ、本当は良い奴なんだけどな富久尾くんも。
そんなこと言うとまた怒られるよ(余計な一言に、呆れながら、彼がドアを開けてくれたので外に出れば、''あっっつ''とつぶやき)

はぁ…だからさ、それ一言余計なんだよ。(一言余計な二人に呆れたのか大きめな溜め息を洩らせば扉が開けば外に出ては何か考え込んでは店へと向かうため歩みを進めた)

ん〜、何買おうかなぁ…お酒は必須だし、お菓子….とかお肉とかだよね〜！3人は何か欲しいものあります？(その場の雰囲気を盛り上げようと、親睦会で準備していく食材をあげ、3人に問いかけ)

あ、おつまみ！！これ、あった方が良いと思いません？あと、海老とか…野菜とか！（好感度を取れ戻そうとしている富九尾を見てはくす、と笑い微笑ましそうに。彼女に何か欲しいものを、と聞かれれば指折りで数えつつ半分自分が食べたいものを上げていき、）

おつまみ！いいね、柿ピーとかするめとかいいよねぇ、このふたつは外せない。(ふむふむ、と頷いては後はちーたらかなぁと大好物を述べ)

確かに！野菜チップスはどう？わりとお酒に合うよ！（彼女の出したおつまみの名前に頷きつつ、上記を述べてはジャーキーはどう？と嬉しそうに提案し、）

野菜チップス？食べたことないな…食べてみたい！ジャーキーも良さそう…！おつまみはこれで決定だね。(うんうん、と頷けば次は料理だけどどうする？と小首を傾げ)

顔出しです。遅れてすみません。これからよろしくおねがいします（（宜しく御願い致します

@熊谷みつ夫@琉
熊谷くん、こんばんは。これからよろしくね！
((大丈夫ですよ、これからよろしくお願いします。
今結構ごちゃごちゃしてますが、親睦会を開くのでそれの買い出しに行っている場面です。))

料理はー、唐揚げとかエビフライとか！揚げ物食べたい！（料理は、と彼女に聞かれればきらきらと目を輝かせ嬉しそうに。サラダも必要だよね！ときゃぴきゃぴしつつ言って）

あ、熊谷さん！こんにちは〜！よろしくお願いします！((全然大丈夫ですよ！顔出しありがとうございます！

ふふ、やっぱ流音ちゃん妹みたい。そうだねサラダも作ろう！！(子供みたいにはしゃぐ彼女を見てはくすっと笑い、)
裏道さんは何か食べたいものありますか？？(後ろを振り向けば彼にも問いかけ、''富久男くんもなにかある？''と問いかければ)

え、妹みたい～？そうかなぁ....あ、生ハムサラダとかどう？美味しいと思うし！(む、と軽く顔をしかめるもまたいつもの笑顔に戻り)
裏道さんの好物って何でしたっけ、へし、へしこ？も買っておきますか？(彼女が裏道に問い掛けているのに気が付けば裏道の好物をかごに入れていないことに気が付き。加えて富久尾の好物を聞いておき、)

上げ

へしこって美味しいのかな…(顎に人差し指を置き、首をかしげ)
……あ、生ハムサラダいいね！！！ワインにあいそう！！(大好物に目をキラキラさせ、ワインを探しに行こうと売り場に移動し)

よく分かんない…食べたことないし…（彼女と同じように顎に手を当てては）
ワイン取ってくる！生ハムと、アボカドと…あと何が必要かな？！（走る準備をして買う必要があるであろうものを指折りで数えてはしゃぎ）

今は、とりあえず顔出しな。浮上率が低くなってしまうかもしれねぇけど。(走ってきたのか息切れをしつつも上記を述べて)

裏道さん！大丈夫ですか？息切れてますけど…了解しました！来れる時で良いので、自分のタイミングで、無理をせずに来てくださいね！（息を切らしている彼を心配してはありがとうございます、と頭を下げて。）

（（上げます！

アボカドと…チーズも入れよ〜！あとはレタスに、トマト！それくらいかな〜(まだ他に入れるものがあるかと考え込み、バレないように好物の少し高い白ワインをカゴに入れ)

あれ、風和ちゃ〜ん？見ちゃったなぁ、（ワインを取りに戻ってくるとカゴの中にお高いワインを彼女が入れているのを見つけてニヤニヤしつつ上記を述べて。そしてそのどさくさに紛れチョコレートをカゴに入れて）

あ、見られちゃった……このワイン凄く美味しいんだ。たまたま見かけたからつい、手に取っちゃった(えへへ、と頭の後ろに手をやりごめんね。とつぶやき)

ん〜、どうせ経費で落とすし、美味しいなら皆喜ぶよ！入れちゃえ入れちゃえ！（ごめん、と呟く彼女の肩にぽん、と手を置けば親指を立てて）

((参加者の皆様、主でありながら暫く浮上出来ず申し訳ありません。

そうだね！！私はこれくらいでいいかなー
るねちゃんは大丈夫そう？(彼女に背中を押され、安心しきった様子で笑顔を浮かべれば、よし。と言わんばかりに満足気な表情をすれば)

私は…ちょっと待ってて！これこれぇ、ほろ酔いホワイトサワー！1番美味しい…（とことこ、と小走りになれば片手に缶の酒を持ってきて。一番好きなお酒らしく、顔が綻び）

((上げますっ！

此処で合ってます 、 ？？？ 取り敢えず 顔出しです 〜〜〜 ！ ( ちら 、 と場所が合っているか不安だが一応 、 ！ と顔覗かせれば第一印象は良く何て考えで笑み浮かべ

お、古戸さん！こんにちは〜！（顔を覗かせる彼の元へぱたぱたと近寄れば頭を下げ、感謝を告げ。笑顔を浮かべては「親睦会の買い出しなんですが、なにか入ります？」と問い掛け、

あ 、 高杉さん 。 ど ー もです 〜 ！ 親睦会ですか … 、 じゃがりことか 買いましょうよ ( 此方へ寄ってきた貴方へと緩く手を振ればどうもなんて挨拶をし 、 問いに対してはスナック菓子とか 、 等と回答して

じゃがりこ！良いですねぇ〜！流石古戸さんです！（そういえば、と手をぽんと叩けばそれがある棚へと走りカゴに入れ。すると彼の方を見、目を細めつつ上記を述べ、）

あはは 、 有難う御座います 。 高杉さんはじゃがりこだと何味が好きです ？ ( 細められた瞳をちらりと見遣りながら感謝述べれば 単純に気になった事を問いかけ 。

えー、何味…悩みますねぇ…やっぱり、定番のサラダ味ですかね！（ぱち、と瞬きをしては顎に手を当て考え。少しばかり悩むも当たり障りの無い返答をしてしまい少し申し訳なさそうに。「古戸さんは何味がお好きなんですか？」と問い掛けて

((上げです

支援

支援

((あげます。

((上げます！

支援

((上げます！

(今日も今日とてママンとトゥギャザーの撮影後にて。撮影場所から自分の楽屋に戻るべく廊下を歩いては色々な人に出会う。子供と親が通れば笑顔で対応し去ればいつもの表情へ戻し溜め息を洩らし楽屋や戻った。扉を開け椅子のところまで歩けば座りただ、どこか遠くを見つめながら真顔で鍛え始める。だが、人が来たらちゃんとそちらを向き話すことだろう)

((最近、顔出し出来なくてごめんなさい。ソロルを書きたかったので書かせてもらいました。

あ、裏道さん！こんばんわ、…そのう、これ、新しい衣装？らしいんですけど、試着して欲しいとの事で…（こんこん、とノックをしては最早虚無の彼に恐る恐る声を掛けて。腕にかけた衣装を渡せば笑いを必死に堪え）

((お久しぶりです！全然大丈夫ですよ！日常様の来れる日でいいので、お気になさらず！ソロルありがとうございます！

え、この衣装に似合う髪型を考えろ…？
な、なんて無茶な…、え、あ、文句はございません。明日までに考えます。(一方で隣の部屋では、出木田に頼まれ事をされ、渋々承知するが衣装を見ては笑いそうになり)

お、風和ちゃーん！…風和ちゃん、あの衣装見た…？（失礼しましたー、と裏道の楽屋から出ては彼女を見つけ。犬のような嬉しそうな顔で笑みを浮かべては先程の衣装について半ば笑いながら言って）

あ、るねちゃん。やっほ〜！あれ？さっきまで裏道さんのとこいなかった？？？
…ああ、衣装？さっき出木田さんに資料渡されて髪型アレンジ今回から取り入れるから考えといてねん。って言われて、資料みたら……ふ、こ、れは、ちょっと……ははw(相手からしたら真面目な企画なので、笑ってはいけないと堪えていたが今一度資料に目を通し、衣装案を見てみると堪え切れず少し笑ってしまい)

だめ、だめだよ風和ちゃんw うら、裏道聞こえるって、笑ったらw（こちらも耐えきれなかったのか吹き出してしまい、肩を震わせながら笑い、）

る、るねちゃんこそ落ち着いて…w、…(こほん、と咳払いをしてから笑いを落ち着かせれば、会議前に入れておいたココアを1口飲み、ふぅ、と一息いれ)
出木田さんも無茶言うよねぇ…いきなりアレンジ入れるから考えておけってさ。しかも明後日までだよ？きついわ…。最近はただでさえゲームする時間なくなって来てるのに…。(半ば呆れながらモンクを言うが、仕事なので仕方ないと思いつつ今日明日は徹夜かも…とつぶやき)

>>てらてらさん、みんつさん宛

(ノックする音が聞こえ入ってきたのは女性二人。先に入ってきた彼女(流音)が出木田さんが試着してほしいとの事らしい。女性二人は笑いを堪えているというより笑っている。どうやら出木田さんの企画は笑われるようだ。“また新しい衣装を作ったんだ”と目の光がなくなり試着することにした。よく出木田は自分に考えたり試着したりしていることがあった。“何故、いつも俺ばっかり”と裏道はこう思った瞬間であった。笑っている女性二人に彼はどう思っているのだろうか)

((ありがとうございます！そうさせてもらいますね。好きなキャラって皆さん居ます？　ちなみに、自分は熊谷くんですね。

((てらてらさんのお返事待ちなのでロルは回せませんが質問に答えますと、私は裏道さんが大好きです。

((遅くなりました、ごめんなさい！私は兎原くんが大大大好きです！！溢れ出るヒモ感が堪らない…！！

なら、私も手伝うよ！力になれるかは分からないけど、終わったら飲み行こうよ！（文句をこぼす彼女が可哀想に思い、ヘアアレンジの知識ならそこそこある自分なら、と力になると言い出して。すると、死んだ目をした裏道を見てはフォローのつもりなのか「大丈夫です！きっと一瞬ですから！」苦笑しながら述べ）

……ありがとう！！助かる！
そうだね飲みに行こう！！…って裏道さん、何故ここに？！隣の部屋にいたのでは…(力になる。と言った彼女に強い味方が出来たなぁと思い、笑顔を浮かべれば、突然現れた彼に驚き、彼女の言った言葉にうんうんと頷き)

どこに飲みに行こうか？いつもの所？（久々に愚痴やら恋バナやらをしたいのかうきうきしつつそう言い。すると、また裏道の方を見ては「大丈夫、裏道さんは顔が良いからきっと似合います！」とｻﾑｽﾞｱｯﾌﾟしつつ）

いつもの所でいいよ。ふふ、はしゃいじゃって子供なんだから(うきうきしながら話す彼女にくすっと笑い、死んだ目をした裏道を見れば)
……そ、そうですよ！裏道さん、かっこいいので似合うと思います。それにこの企画は1回で終わるかもしれませんし…希望を持ちましょ。この企画の収録終わったらくまおくん達と飲みに行って愚痴を吐いちゃいましょう！

なっ、子供じゃないもん！（子供みたい、と言われればむす、と頬を膨らませて「お酒も飲めるし煙草も吸えるから！」と鼻を鳴らして）そうですよ裏道さん！大丈夫、私が1回で終わらせますから！きっと！それに、愚痴吐けばスッキリしますよ！きっと！

支援↑(*ﾟ∀ﾟ*)↑