デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

こんにちは、こんばんは。
まずは、このスレを見てくれて感謝するわ。
私は、壊華。上弦の漆よ。
鬼たちでお話したいな、と思ってるの。
悪いが、鬼殺隊、人は募集しないわよ。
鬼だったら、何でもいいわ。オリキャラも可能よ。
下弦、上弦、あの御方など……鬼全員で、ほのぼの、のんびりとした会話がしたいわ！

{ルール}
＊デュラチャの基本ルールは守りましょう。
＊番を作るのは別にいいですが、過激なことは裏か、別部屋でお願いします。
＊3L可ですが、(以下略。上記の通り）
＊荒し、冷やかしは無しとします。
＊設定、参加逃げはやめてください。
常時追加

役割↓

管理人　壊華
副管理人　募集中

参加者↓
.童磨@※様
.燕宣@平椿様
.堕姫@美藍様
.蛇月@巫様
.織憑@しま様
.湖月@うな様
.鬼舞辻無惨@百均様

顔出しに来たよｯ！私は、上弦の零、蛇月だよ~。それと、壊華お姉ちゃんの妹なんだ！
仲良くしようねぇ~（扉をバンｯと開けて10歳くらいの少女が花魁下駄を鳴らしながら楽しそうに入ってきては可愛い高めの声で自己紹介を）

下弦の捌が…顔出しさせてもらいますね！浮上率てのがバラバラですができる限り顔だし頑張ります！あ、家事も頑張りますよ〜！（ぐっと拳を握りしめ、元気な声で挨拶をすると両手を腰に当ててふふん、と鼻息を出して自信ありげに喋る）

@蛇月@巫
あら、蛇月。いらっしゃい。...はぁ、相変わらず元気なのね...(元気よく入ってきた妹を一瞥しては鬼になる前と変わらぬ妹に溜め息を吐き、自分の眉間に指を当て)

@湖月@うな
下弦の捌...？へぇ、家事が出来るのね。良いじゃない！ま、顔出し頑張ってね。(これまた元気よく入ってきた相手を上から下へ見てはふん、と言って。家事を頑張る、と言ってはきらきらと瞳を輝かせ)

むぅ、お姉ちゃん元気なのは良いことだよ？だって、元気だったら強いってことでしょ？ってことは、柱を食べれるじゃん！（ムッと頬を膨らませては不満げにそう言って）
＠湖月＠うな
下弦の捌なんだね~！家事ってお料理とか？凄いねぇ~！（あとから来た鬼を見ては可愛い人~と思いながらもよろしくねと笑って）

@壊華@蜜柑
@蛇月＠巫
ふぉぉ…ありがとうございます！（凄い、頑張ってと言われるも嬉しそうな顔をして喜び笑顔を見せる）

ねぇねぇ！ところで君のお名前は何？それと、どんな血鬼術を使うの？（目をキラキラさせて相手に近づいては首を傾げて）

@蛇月＠巫
湖月（こづき）です！
えっと…蔦の血鬼術を使えます！まぁ、ちょっともろいですけどね…（ちょっと緊張しながらそう述べると苦笑いして）

蔦…？なにそれ、面白そう！見てみたい！でも、初めて聞いたなぁ‥（興味津々に

顔だし遅れちゃった､ごめん｡っと言うことでこれからもよろしくね～

やあやあ！！顔出しが遅くなっちゃって御免ね、折角此だけ鬼が集まってるんだ。無礼講で仲良くしてお呉れ。お友達なら大歓迎だぜ！

@蛇月@巫
まぁ、そうね...うん。そうね。それでいいと思うわ。お姉ちゃん賛成するわよ。(不満気に頬を膨らませる妹に微笑みかけては頭を撫で。何を言っても変わらぬだろう、と若干棒読みで上記を述べて)
@湖月@うな
...あら、可愛らしいじゃない。もっと笑いなさい。(笑顔をしっかりと見詰めては一度頷き有無を言わせぬ笑顔を浮かべて)
@堕姫@美藍
だっ、きさん！..ンンﾞｯ、堕姫、顔出しありがとう。まぁ、宜しくしてあげても良いわよ、(憧れている相手が来ては一度表情を輝かせ嬉しそうにするがすぐに我に帰り。喉を整えては顔を逸らして)
@※童磨※
あら、童磨じゃない！いらっしゃい。ねぇねぇ、貴方の、極楽教？って言うのは、繁盛してるの？(ぱたぱたと近付けば相手の近況を聞いて。どうやら自分もそのようなものを作ろうと思っているらしく、目を輝かせ)

顔出し遅くなって申し訳ない…
これからよろしく頼む。

＠壊華＠蜜柑
えへへ~。やっぱりそうでしょ？でもね、私は本当にそう思ってるんだよ？（頭をなでてもらっては昔良くなでてもらったなぁと思い出し、心地よさそうに）
＠堕姫
あ！堕姫ちゃんだ~！宜しくねぇ~（上弦の中でもかなりの美貌をもつであろう彼女を見ては目を輝かせ抱きつき）
＠※童磨※
童磨も！相変わらずきれいな瞳だねぇ（彼のところへも駆け寄っては元気に挨拶し）
＠織憑＠しま
織憑さんも来たんだね！最近は物語進んでるの？書き終わったら見せて見せて~！（姉の次に家族のような存在の居候している家の主を見つけては嬉しそうに駆け寄り）

@蛇月

あぁ、蛇月。お前はいつも元気だな。今は物語を書いていないが新作ならあるぞ？蛇物語が1番新しいかな。絵本に挑戦してみたんだ。いつでも読んで良いからね。
今日は皆勢揃いかな？茶でも淹れよう。

(蛇月の頭にぽんと手を乗せてふふ、と微笑んだ。
本の事を聞かれたので「新作は蛇月の血鬼術から生まれた蛇の話だ」と語彙のあるわかりやすい説明で話す。

@蛇月＠堕姫＠壊華＠童磨
周りを見ては蛇月が話していた皆に気づき、茶でも、と誘い)

@蛇月@巫
ふふ、分かってるわ。貴方は嘘がつけないもの。(何を思ったか無言で髪をぐしゃぐしゃにしては、小声でごめんなさいと呟いて)

@織憑@しま
あ、織憑！遅れちゃったわね、ごめんなさい。いらっしゃい。...お茶？飲めるのかしら...まぁ、良いわ。ご一緒してあげる。(ぱたぱたと近付けば浅くペコリと頭を下げて。つん、とそっぽを向いてはほんのり頬を染めて)

＠織憑
わぁ！ありがとう‼私の蛇さんのお話だ~♬（自分の血鬼術から生まれた蛇の話を絵本で書いてくれたと聞いては嬉しそうに飛び跳ねて）お茶？飲む飲む！（お茶と聞いては嬉しそうに）
＠壊華
あ、髪の毛グシャグシャにしないでよ~！ん？お姉ちゃんなんか言った？（髪をグシャグシャにされては髪の毛をもとに戻すためにせっせと手櫛をしてると、姉がなにか呟いたので首をかしげ聞く）

@壊華
あぁ。ありがとう。是非一緒に。(目を細め微笑まながらつんとしている彼女の頭を撫でる。)

@蛇月
今日も随分遊んできたみたいだね？(蛇月の巫女服の袖をすくい、付いていた土汚れを優しくほろう。

陶器の茶器に鬼の味覚で美味しいと感じられるように研究し続けて完成した茶をトポポと注いでいる。)

＠織憑
うん！今日は鬼殺隊の子が遊んでくれたんだ~。えっとね…丁？っていう階級の子だって言ってたよ！でも、すぐ死んじゃったなぁ…（楽しかったと告げるとすぐ死んじゃったからつまんないとふて腐れ）あ、お茶だ！ありがとう~。（真っ先にお茶を手に取りグビグビと飲んで美味しそうに）

@蛇月
丁か…そうだね。蛇月には物足りないかもしれないね？怪我はしなかったかい？
人間は1人で来たのかな？
(茶を飲む蛇月を見て質問する。少しの心配と人間への哀れみの混ざった、困ったような笑みを零した。)

＠織憑
えっとねぇ、丁と丙の子が３人？と、一番下の階級の子が４人？だったかなぁ‥？指を少し斬られたけど、すぐに治ったし平気だったよ！でも、丙より丁のこのほうが強かったような‥（お茶を飲みながらのんきに指で人数を数えては答えて。足と腕を斬られたが、別に平気だと伝える）

@蛇月
そうか？全員殺したなら良いが、1人でも逃がしたのならそいつは僕の物語の登場人物にしよう…。まぁ、蛇月が倒せない相手は僕も倒せないと思うけれど。(家族のような存在を傷つけた罪は重い。いつも笑顔の織憑は殺意のこもった笑顔を見せた。自分のような過保護で愛のある鬼は珍しいのだろうなと思う。だが、最初は勝手に住み着いたような鬼であった蛇月が帰ってこない事を思うと嫌な気分になる織憑に愛の心がある事の証明だ、と考えながら蛇月の頭を撫でた)

＠織憑
えぇ~！全員食べちゃったよ~。そういうことなら生け捕りにしてくればよかったなぁ…（頭を撫でられて心地よさそうにするが、織憑の笑顔にさっきがこもっているのを感じると首かしげる。）あ、そしたら、今度一緒に遊びに行こうよ！きっと楽しいよ？（いい案を思いついたとでも言うように）

@織憑@しま
っ、な、にをするのよっ、恥ずかしいじゃないっ！！(突然頭を撫でられては肩を分かりやすく跳ねさせて。もっと頬を紅潮させては眉尻を吊り上げて)

@蛇月@巫
いえ、何も言ってないわ。気にしないの！ね？(珍しく、声を落ち着かせ眉尻を下げては優しく相手を抱き締め）

＠壊華
そうかなぁ？そっか。何も言ってないんだね~。（怪しげに見るも人間の頃のように優しく抱きしめてくれた姉に対して安心感が増してどうでも良くなった）

@壊華
あぁ申し訳ない。つい癖でね。(困ったように笑い、反省の色は見えない目でそう言った。「どうぞ。」と鬼向けの茶の乗ったお盆を差し出し)

@蛇月
それがいいね。今度累の居る森にでも遊びに行ってみようか。(形相を変えずに言う。累は元気だろうか？と頭の隅で考えながら「ふむ」と少し累のことを想像して)

@蛇月＠巫
こんな感じのがでっかく出てくるんです〜（どうだそうか考えた後、手のひらから少しだけ蔦を張り出し見せ）

@壊華@蜜柑
ありがとうございます！（褒められたために嬉しそうな顔を見せ）

見ない間に沢山いらしてましたね！改めてよろしくお願いします〜。（ぺこりと会釈をして）

＠織憑
累…？あ~、あの白い髪の毛の男の子の事だ！行きたい行きたい！（誰だ‥？と思い悩んではあの家族を作っている下弦の子の事か。と納得し）
＠湖月
おぉ~！凄いねぇ~！（凄い凄いと手を叩いて）

@織憑@しま
癖？何よ、それ...貞操概念とかそういの、...あら、ありがとう。お茶。久々だわ、(反省の色もない相手に顔を赤らめたままぶつぶつと言うが、茶が出されればころりと態度を変え。久し振りの茶をじっと見詰めれば自然と口角が上がり)

@蛇月@巫
ねぇ、蛇月。貴方は今、幸せかしら。だと、良いのだけれど。(鬼狩りは今、鬼を人間に戻す薬を作っているらしい。自分の頚は斬られても良い、その薬を貰おうか。と考えつつ相手にそう問い。)

@湖月@うな
ふん、蛇月に若干似てるわね、アンタ。撫でてあげるわ。感謝しなさい。(謎の上から目線でそう言えば、優しく相手の頭にぽふ、と手を置き。目を細め、撫でて)ねぇ、家事、出来るんでしょう？裁縫も出来るのかしら。(ごそごそとポケットから何か取り出したかと思えば切れてしまった手拭いを見せて)

＠壊華
私？今とっても幸せだよｯ！お姉ちゃんと永遠に一緒に居られるし、色んな人に愛してもらえるし、人間の頃できなかったことができるようになったし‥とにかく、幸せだよ。（最後の方で少し涙声になりながらも幸せだからということを伝える。涙声になった理由は、相手がなにか嫌なことを考えてると感じ取ったからだろう）

@蛇月@巫
ぁ、ごめんなさい、泣かないで。大丈夫よ、...貴女が幸せなら、それでいいわ。(申し訳なさそうに眉尻を下げては更に強く抱き締めて。その腕は、微かに震えていた。)

＠壊華
うん。だから、お姉ちゃん。勝手に居なくならないでよ？（ぎゅっとこちらも抱きしめてはそう言い渡し

@壊華
んー…貞操概念かぁ…そう思われるのは嫌だな。自重しよう。(人差し指で自分の頬をかき困った顔をする)
その茶は僕が、鬼が1番美味しいと感じる味を研究して作った茶なんだ。人間の体も随分勉強したよ。(部位によって味が違うし。と話す。)時間がある時に泊まりにおいで。料理を振る舞うから、ね。(にこっと笑顔を返すと長いソファの様な座り心地の良い長椅子に腰をかけ)

@蛇月
うん。累は僕のことを兄のように慕ってくれていてね…。僕はあの子の家族では無いがよくご飯を食べに来てくれたものだよ。最近は音沙汰無いが元気にしているかな(ソファに座り、外を眺めながら)

@織憑
凄いわね、...っ、美味しい、流石じゃない！褒めてあげるわ。(こく、と一口飲めば何度も瞬きをし、驚いたような顔になり。机に茶を置けば先程自分があれほどぶつぶつと言っていたこと、つまり、相手の頭を撫で)なら、今日泊まらせてもらおうかしら。折角蛇月もいることだし。(良いでしょ？とでも言うかのように上目遣いになり)

@蛇月
えぇ、...約束は、出来ないけどね。(いつ頚を斬られてもおかしくはない。その為か少し冷たい声色で上記を述べ。)

@壊華@蜜柑
うぉぉ…嬉しいです！（撫でられたことが嬉しく、満面の笑みをうかべ）
成程…お任せ下さい！……っ、出来た〜どうぞ！（切れている手ぬぐいを受け取ると、どこからか取りだした持ち歩き可能な裁縫道具を使いゆっくり縫うとパッと、手ぬぐいを見せて手渡す）

@壊華
ふふ。ありがとう。(心から嬉しい様で、目を細め幸せそうに笑った。その後自分がいつもする側だった頭を撫でる行為をされた事に驚き口を紡いだ。)…っ、あぁ。今日だね。それじゃあ…夕飯の献立に足りない食材があるから買いに行くんだけど…一緒にくるか？(少し落ち付いてから食材を保管してある場所を見ては、うーんと口に手を当てながら)

@湖月
わ、綺麗になってる...！ふん、良くできてるじゃない。褒めてあげるわ。(その手拭いはどうやらとても大事なものだったらしく、綺麗になった手拭いを見ては目をきらきらと輝かせて。子供みたいだ、自分でそう思ったのか腕を組み顎を上げ)

@織憑
頭を撫でられるの、慣れてないのね。(微笑む相手に釣られたのか此方も優しく微笑む。撫でられたことに口を紡いだ相手にふ、と笑っては更に撫で。)えぇ、別に良いわよ。...買いに行く？私たち、人しか食べられないじゃない。(不審そうに眉を潜めるも内心は逢い引きみたいだ、なんて思っており。何を買うのかと首をかしげ、考え)

....ねぇ､部屋とか建てないのー?皆とお話でもしたいんだけど....お兄ちゃんばっかりと話してるからつまんなーい(子供みたいに畳の上にだらしなく座り､頬を丸めて不満を漏らす)

＠織憑
ふぅん。そうなんだ~！きっとその子は元気にしてるよ！（元気づけるようにそう言っては、姉と織憑さんの会話を聞いて私も行きたいと話す）
＠壊華
大丈夫。お姉ちゃんが斬られそうになったら私が守るからｯ！（そう言うと勝手に姉の手を取り小指を絡ませて指切りげんまんする）

@堕姫
う～ん、そうねぇ...掲示板にはあまり来れないけど、って人も居るかもしれないし。分かったわ、出来たら今晩にでも建ててみるわね。(だらしなく座る相手に軽く注意をしては、提案について顎に手を当て考えて。眉を潜めるも考えが纏まればこくこくと頷き)

@蛇月
ふふ、そうね。助けてもらおうかしら。(ゆーびきーりげーんまん、と何年ぶりかに歌えば、小指をするりと離して。織憑との買い物に行きたいと言う相手にう～ん、と言っては、内心二人で行きたいけれど...と思っているのは口に出さずに、織憑に目線を移し)

今晩ねぇ....もしいけなかったらごめんね。先に謝っとくわ～
(注意されたことに少し驚きふんっとめんどくさそうに鼻をならし座り方を直した)

＠壊華
約束ねｯ！…あ、やっぱり今日は鬼殺隊のこと遊んでくるね~！お姉ちゃんたちとはまた今度~。（姉が二人で行きたがっているなぁと感じたのか、わざとらしく）

@蛇月
っ、もしかして...何でもないわ。くれぐれも！気を付けなさいよ。たまに凄い奴がいるんだから。(相手にバレてしまったか、と一瞬動揺するが、気を遣ってくれたのだと嬉しくなり頭を撫で乍上記を述べて)

@壊華@蜜柑
ありがとうございます！褒めらるのはやはり嬉しいことですな…（感謝の言葉を笑顔で述べれば、ぽつりと小さく上記のように呟きながら、相手に一礼するとどこかへふらっと出かけに行く）

＠壊華
お姉ちゃん。頑張って‥！私は応援してるよｯ（頭を撫でられて上機嫌になればコソッと姉に背伸びをして耳元でそう囁いてはグッドをして）

@湖月
そう、沢山褒めてあげても良いわよ？(そう言えば、何処かへ出掛けに行く相手を見送りその背中に手を振って）

@蛇月
なっ、んのことかしらぁ？何を言ってるのよ、ははは、(突然頑張って、と言われれば何かは察しが付き。頬を紅潮させれば唇に人差し指を立てひきつった笑顔を浮かべて）

@壊華
ん？鬼の口にも食べられる物があるんだよ。…ほら、堕姫達が人間社会に溶け込んでる位なんだ。(自分もよく勇気をだして人間の食べ物を食べたもんだ、と思い出して独り言をいい)
…外は寒いかな？羽織を着ていくかい？女性用の物は無いが…(自分が着ている羽織をそっと触り、自分の服を着せるのは申し訳ないだろうかと彼女を見て)

@蛇月
ん？蛇月は留守番でいいのか？(急に気が変わったのか？と思い)

@織憑
へぇ、そうなのね...例えば何かしら...猪の肉、かしら？(それは確かに、と相手の言葉に頷いては相手の独り言に特に何も言わず、ただくすっ、と笑い。）
男性物でも大丈夫よ、その方が大きいから暖かい筈だし。(特に気にしていないのか、何でも良いと言って。相手の来ている羽織を見ては｢別に、それでも良いわよ？｣と顔を逸らしながら言って。)

@堕姫
大丈夫よ。貴方、遊郭で一番らしいじゃない。予定が出来ても仕方がないわ。(驚く相手に笑いを堪えるも、すぐに正常に戻し、上記を述べて。）

＠壊華
お姉ちゃん、姉妹なら水臭いこと言わないの！わかってるんだから~（ニヤニヤしながらそう言っては上機嫌に）
＠織憑
うん！お姉ちゃんと楽しんできて~。私はそこら辺の子と遊んでくるね~（そう言うと出口に向かっては大声で1人は生け捕りにしてくるよ~！と叫んで元気よく出かける）

@蛇月
だから、ねぇもう、何で、蛇月にはまだ、早い話よ！だから、ね？(バレてしまったことが過去にもあったのか悔しそうにしつつも嬉しいのか微笑を浮かべて）

@壊華
そうだね…いい所に目をつけたね。それも美味しいが、砂糖とか塩、大きく言うと調味料だね。調味料を使ったら思ったより美味しくてね。高価なものだが砂糖がまたいい味を出すんだよ。…っ？何、楽しそうだね？(自分の事を見て笑っている事に気づかず、どうしたの？疑問を浮かべる。そして自分の羽織でも大丈夫だと言う彼女に、汚れが無いか、壁掛けから取った羽織をくるりと回転させては、彼女に腕を回し肩に軽く羽織らせて)

@蛇月
あぁ、わかった。気をつけるんだよ？(元気に出ていく彼女に言う。買い物ついでに蛇月に土産でも買ってこようかと心の内で思いながら)

@織憑
へぇ、砂糖...意外ね。あぁ、ありがとう。やっぱり、暖かいのね。(紳士的、とでも言おうか。相手からの優しい羽織の羽織らせ方に笑みを浮かべては、袖を通して。やはり、大きかったらしく袖口から指先しか出ないことに片眉を上げ微笑し。早く行かないか、とは急かさないが買い物に行きたくてうずうずするかのような目付きで相手を見詰めて）

@壊華
ふ、小さいな…？(175cmの織憑から見ると150半ばの壊華は小さく感じる。自分の羽織を着て、手もほぼ隠れた状態の彼女を見ては可愛らしいなぁと思い茶化す。早く行こうと言わんばかりに見つめてくる彼女を見て)じゃあ行こうか。街中は人が多くていつも混んでいるから、傍から離れないように。(ドアを開け、外に出る)

@織憑
誰が小さいですって？貴方が大きいだけよ、もうっ、(小さいと言われては口では不服そうだが、顔は満更でもないかのようで。傍から離れないように、そう言われては、手を繋がないか、そう言おうとするも流石に嫌がられるなと思ったのかこくりと頷き下駄を履いて）

来れる人が居るか分からないし、私も寝落ちしてしまうかもしれないけど、部屋建をするわ。是非来てちょうだいね。

すまない、寝落ちしていた。
明日の何時かに建てるなら、合わせて部屋に行くよ。

@壊華
…(反応を見ては楽しそうに笑い、彼女の発言に対し「そうだったな」と笑って返す。何かを言おうとした壊華を見て不安なのだろうかと疑問に思ったのかその解決策を考える。考える時の癖なのか自分の右手の第2関節辺りを口の近くに持っていき)…僕の袖を掴んで居るのがいいかもしれない。(手を伸ばし指を何度が曲げ、もう少し近くにおいで、と思いながら仕草して。壊華と同じ様に手を繋ぐのは相手が嫌がると思った。織憑の中でも「手を繋ぐ行為は恋人がする事」という印象がある様。流石にそれこそ彼女の呟いた「貞操概念」というものだと自重し)

昨日はごめん､戻ろうとしたら急な客が入ってね....めんどくさいったらありゃしないよ........そうね､今日なら行けそうよ(疲れたわーっと動きたくないのか玄関に座り｡暇そうに誰か私の遊び相手は居ないのっと文句をいい辺りを見渡す

お姉ちゃんごめんね…！鬼殺隊の子があんまりにも粘り強くて、、行けなかった‥。今日なら午前中とかでも行けるからね~！（バンッとドアを開けては慌てたように入ってきてごめんと謝り）

＠壊華
…お姉ちゃんは相変わらずだねぇ~。バレバレだよ~。堕姫ちゃんみたいに大きくなれたら早い話じゃなくなるかな…（意地悪く笑ってはまだ早い話と言われて堕姫のように大きくなれたら、私も出来るんじゃないかと試行錯誤している）
＠織憑
はーい！気をつけるねぇ~（元気よく返事をして

申し訳ございません！行けなかった…ｧｧ…。（出かけ先から帰ってくると、やってしまったと頭を抱えてしゃがみ込む）
鬼殺隊士がだる絡みするから…すみませんでした…（ごにょごにょと呟くと改めて謝罪し「次こそ行きたい…」と落ち込んだ様子で述べる）

@織憑
...分かったわ。でも、手を繋いだ方が安全じゃないかしら、？(楽しそうに笑う織憑に少しむっ、とするも近くに行っては、袖を掴み。それだと、少しの衝撃で離れてしまうのでは？そう考え、さりげなく織憑の指と自分の指を絡めて。自分も自分でこんなことが出来るとは、と驚いたのか苦笑を溢し。久し振りに行く街にわくわくしてきたのか自然と口角が上がり足取りが軽くなり)

@蛇月
体的なことじゃないわよ、年齢的なこと！恋愛なんて、まだ蛇月には早いわ....よね？(自分の言葉が蛇月を締め付けるんじゃないかと思うと、語尾が自然と疑問系になり。蛇月が自分から離れてほしくないからそう言うのだから、悪く思われないか心配なようだ。）

@織憑
@蛇月
@堕姫
@湖月
纏めちゃって、ごめんなさいね。
皆、気にしなくても大丈夫よ！私なんか、建てて少し経ってから寝落ちしてしまったもの...申し訳ないわ。今日は、私は来れなそうだけど、作れる人が居たら作っても全然大丈夫よ。部屋建ては基本自由だから。
(謝る四人に申し訳なさそうな目線を向けては、自分に対して溜め息をつき。浅く頭を下げては頬を掻いて。)

@壊華
…、そうだな。袖を掴んでいるだけでは攫われてしまいそうだ。麗人に触れるのは些か慣れないね。(美人だという意味を込めて発言するが珍しく狼狽え、語彙を失っている様。変な気を起こさない様に蛇月や累達の様に兄弟また家族だと錯覚させながら話を逸らすように)この街も随分賑やかになったもんだよ。…ほら、そこの髪飾りの出店なんかもよく見るようになった。(ついでに、とそちらに足を向ける。その際繋いだ手が少々冷えて居る様に感じた。それに気づいた織憑は自分の手にもう少し触れさせる様にきゅっと握り直す)

@ALL
掲示板で会話してるうち、流れで恋愛らしい状況を描写しているが大丈夫だろうか？もし何か不快に感じたら言って欲しい。

@織憑
私は麗人ではないし、そもそも攫われたりするほど弱くないわ。...髪飾り。新しいの買おうかしら、(麗人と言われては、嬉しそうに笑みを浮かべて、狼狽えている織憑に笑いが溢れそうになるも、なんとか堪えて。髪飾りの店へと寄ると彼岸花の髪飾りを空いている方の手で触れて。握り直されてはぽ、と頬をほんのりと紅潮させて此方も握り返し。)蛇月にも買わなくちゃね、あの子には何が似合うかしら...(簪が並ぶ棚に顔を近付け落ちる髪をかき上げては白蛇の模様が描かれた簪を手に取り)

@ All
私からも、言っておくわ。
恋愛の流れになると、不快に思う人が居ることを頭に置かなくて、申し訳ないわ。もし不快だったら言ってちょうだいね。

まぁ､....私は、別に良いと思うけど？？幸せでそうで........正直､どうでもいいんだけど｡ふんっ(向けられる視線に気付き表情を一切変えず､そっぽ向き｡これでも自分なりに優しく言ったつもりだがまだ馴れないのかつい強く言ってしまう｡

@壊華
確かに。僕より強かったなぁ。鬼に性別は関係ないしな。(鬼になってから身長も顔つきも成長が止まってしまったなぁと悲しげに笑い)うん、それ、君に似合ってるよ。これと、これと………これ貰うよ。(彼女が持ってる彼岸花の髪飾りを「少しいいかな？」と、相手の了承は得ていないが優しく受け取り自分の商品と一緒に会計をして貰う。)

@堕姫
ありがとう。(そっぽを向く彼女に優しく微笑み返し)また今度其方に料理でも持って行くよ。絡む機会があれば絡もう。

私は良いと思うよｯ！幸せそうで、なによりだし~（まるで自分が楽しんでいるかのように満面の笑みでそう答えて）

料理ねぇ～....それも良いけど､いい人とか紹介してくれない?人間だともう飽き飽きしちゃって(と冗談を言い、料理と言われるが関係なく私も恋仲欲しい、お兄ちゃんに頼もうかなぁっと独り言をこぼし、視線を戻せば あぁ、気にしないで｡遊郭に戻らないと客が文句言って来るから戻るわねっとその場を後にし、戸まで行くと)あ、そうだ｡彼女を大切にするんだよ(っと笑顔で言うがそれは少し悲しそうで、内心本当に大切にしてくれるのはお兄ちゃんしかいないかも....っと考えるが何もなかったように笑顔が消えすたすたとその場を後にした)@織憑

私も全然いいと思いますよ！幸せを眺められていいですね…（嬉しそうに頷くと大丈夫と答えて笑みを浮かべる）

@堕姫
…？彼女…？僕には恋仲は居ないが…(と否定しつつ町を一緒に歩いた壊華の事を思い出しまた否定をする。)あぁ。いや、壊華は恋人ではない。家で一緒に住む蛇月の姉でな…。それにあの子が僕の恋人なんてあの子が勿体ない。…っと、行ってしまったか…。(最後に少し悲しそうな笑顔を残して行く彼女が消えて行った後の少々寂しくなったその場所を見て、今度堕姫の所へ遊びに行こう、と心の中で思う)

わ、...良いの？わざわざ払ってもらちゃったけど....今度何かお返しするわ。(似合ってると言われては満更でもないような様子で笑うと、織憑から自分の持っていた彼岸花の髪飾りや、蛇月へのお土産を払ってもらい少し申し訳なさそうにし。だが貰うものは貰うらしく、織憑が払っているところをじっと見詰め嬉しそうに)　

@堕姫
@湖月
@蛇月
そう、？幸せを眺められて良い...ふふ、ふふふ、何だがとっても嬉しいわ、...有り難う、(三人の言う言葉を確りと聞き、その言葉を反芻しては嬉しそうに笑みを浮かべて）

@壊華
(「彼女への贈り物かい？」と聞いてきた店主に「ん？…あぁ。」と答える。この状況だと周りにそう見られて当たり前だと思い少し気恥しさが残る。だがそれは顔には出さずに)いやいや。…これは妹に、君の手からやってくれ。壊華から貰ったらきっと尚喜ぶと思うんだ。(はい、と蛇の髪飾りはラッピングしてもらった物を渡した。すると繋いだ手を離し、さらりと髪を手に取ると、壊華への髪飾りを付けてやり)

@ALL
反応をくれた皆ありがとう。安心したよ。

@織憑
えぇ、分かった、わｯ、何、吃驚したじゃない、...あぁ、髪飾り。どうもありがとう。(店主からの織憑への質問は特に聞いていなかったようだ。ラッピングされた蛇月へのお土産を受けとると織憑から突然髪を触られ驚いたのかくっ、と肩を竦め目を瞑り。だが触られた理由が髪飾りを着けて貰ったことだと分かると笑みを浮かべて礼を述べて。照れてはいるが、それを顔に出さないのは人前で恥ずかしいからだろうか。）

@壊華
うん。いいね。似合う。(それじゃあ行こうかともう一度手を繋ぎ直し人混みを進む。)……ついた。 砂糖と、あと…紅茶とお茶の葉を。(慣れた言い方で注文する。商品を袋に詰めている所をじっと見つめる。日が暮れてきており、夕方から飲み会をしている人間たちがちらほらと見え始めた。少しゆっくりしすぎたな、と思いながら。)

@織憑
ふふ、有り難う。大事にするわね。(似合うと言われては嬉しそうに髪飾りに触れ。歩き出しては人にぶつからないようにとするすると人混みを避けて。）...凄い、慣れてるのね。(わぁ、とまるで子供のように目を輝かせ乍詰め込まれていく調味料等を見詰め。ふと後ろを振り向けば酒を楽しむ大人たちを見、怪訝そうにそれを見詰めて）

@壊華
うん。何年も世話になっているからね。ここの店は昔から変わらないよ…変わるのは店主だけかな。僕と人とでは寿命が違うからね。それに…誘拐や犯罪が年々増えてる気がするよ。(酒に酔う人々を見ながらはなす。
人間社会に溶け込む織憑からすると世間の移り変わりがよく見える。)人間の事などどうでも良いが、鬼にまで影響を及ぼして欲しくないものだ。(女性が酒酔いに絡まれているのを見ては少し壊華を自分側に引き寄せ)

@織憑
賑わっているのは確かに、好きだけれど...そういう風になるのは嫌ね。(犯罪や誘拐、その言葉を聞くと何処か悲しそうにし。織憑側に引き寄せられれば緊張からか、体が固まってしまい、苦笑を溢し。）お酒はどう転んでも好きにはなれないわ。...お酒は簡単に人を変えてしまう。(酒酔いに絡まれる女性を見ながらそう言っては一層怪訝そうに酒を嗜む大人たちを見詰めて。どうやら、過去に酒絡みで何かあったらしい。だが、上記を述べると口を紡いでしまい。）

＠壊華
年齢的なことかぁ…それはどうしようもないなぁ…ちぇっ（つまらなそうに呟いてはまぁしょうがないと呟く）

@蛇月
う～ん、そうねぇ...蛇月がお姉ちゃんくらいになったら、しても良いんじゃない？(ふふ、と笑っては腕を組んで｢ま、好きにしなさいよ。｣とだけ言い残して、蛇月の頭を撫で）

@壊華
うん。そうだな。僕も嫌いだよ。…行こうか。(彼女の様子を見越し、少し早歩きをする。その目は憎悪が混じっているような無の目をしている。次回の小説は酒飲みの話にしてやろうかと考える。それはどこか鬼らしい意向で。)

＠壊華
お姉ちゃんくらいになったらかぁ…うん！わかった！（１人でうなずけば納得し、わかったという。それじゃぁもうそろそろ遊びに行ってきまーすと元気よく夜の闇の中へ出かける）

@織憑
む、何か悪いこと考えているでしょう。...まぁ、街はこんなに賑やかだし、楽しみましょう。(織憑のことを軽く睨んではすぐにいつもの笑みを溢し。まだ帰りたくないのか、遠回しにそう述べて。行く先々にある髪飾り屋や服屋などに目を輝かせ乍織憑の横をぴったりと歩き）

@蛇月
いってらっしゃーい！気を付けるのよ。(矢張、蛇月が心配なのだろう。自分も行くべきか、それともそっとしておくべきか...と悶々としつつも蛇月なら大丈夫だろう。と納得し、蛇月が見えなくなるまで小さく手を振り）

＠壊華
はーい！気をつけまーす!（手を降って元気よくそう答えて

@壊華
ん…まぁ、ね。僕もこれだからね〜。(にひ、と尖った八重歯を見せ、鬼だからという事を証明する。彼女に諭され街を楽しむことにした。壊華を気遣い服屋の方に行き)ふむ、裁縫も悪くないな(服と共に糸や布も売っていたので其方も見る。それ以外にも色々な色や柄の服が売っておりこの服はあの人に、これはあの子にと様々な人達を思い。これは壊華に似合いそうだ、と楽しく商品を見る。)

@織憑
あぁ、そうだったわね...好きこそものの、上手なれ。ってやつかしら。(自分と同じ、八重歯を見せられればそう言えば、織憑は鬼だったと思い出し。余りにも人間に馴染む織憑が少し羨ましいのだろう。少し嫌味のように言って。好きこそものの、上手なれ。と言うのは、悪の世界に手を染めたのだから、悪いことをする。と言うような意味を自分なりに込めて、織憑を褒めているようだ。服屋へと入ればうっとりしたように服を見て回り。その時に、ふと目に入った男物の着物を織憑の前に持ってくれば、｢やっぱり似合ってる！私の目には一寸の狂いも無し、ね！｣と嬉しそうに言い。楽しそうに商品を見ている織憑を見ていると、此方まで楽しくなったのか布切れを幾つか手に取り)

@壊華
…ん、そうなのか？(普段から自分のことはあまり考えない性格の織憑には分からない様だが壊華に似合うと言われて驚く。嬉しそうな壊華を見ると驚きと一緒に嬉しくなり)…ふふ。ありがとう。それじゃ購入しようかなぁ…(そう呟く織憑は本当に嬉しそうで。)

@織憑
ふふ、ちゃんと着てよね！あ、...私は裁縫苦手なのよねぇ...何か手作りのものをあげたかったのだけれど...(壊華の勧めた着物を購入すると言った織憑を見ては冗談のように上記を述べて。布切れを棚に戻せば顔を逸らしながらも、上記を述べ。どうやら、家事は出来ても裁縫だけは出来ないようだ。今度湖月に教えてもらうか、と考えながらも織憑の隣へ戻り)

顔だしするわ～....あ、皆　遊郭にも遊びに来てくれない?部屋建たせて貰うよ｡じゃ、待ってるから(すぐに遊郭に戻り

堕姫ちゃん~。お部屋閉めちゃったかな‥。私が今から建てるね~！部屋名は、『遊郭』にするね！（そう言うと遊郭へ遊びに行き

あら、ごめんなさいね。もう一度開けるから来れたら来るんだよ(そういい残し

@壊華
なんでもいいよ。人から貰う物ならなんでも嬉しいさ。気持ちがこもっているからね。(自分が上手くなったら教えてあげるよと笑って受け答え、壊華が買い物を楽しんでる姿を見て微笑む。自分もゆっくり買い物を楽しんでおり。)そろそろ遅くなる…名残惜しいがそろそろ家に帰ろうか。(困り眉になって苦笑いし)

すまない、仕事があって行けなかった。皆は何時頃が都合良いかな？僕の都合が合い次第部屋を立てるよ。

@織憑
何でも？本当に？そんなこと言ったら、貴方を好きになった人から要らないもの沢山貰っちゃうわよ？(意地悪そうな笑みを浮かべては、上記を述べて。優しい織憑に惚れてしまう女の子は、多く居るだろう。織憑の家に沢山贈り物が届いてしまうかもしれない。それを見るのが嫌なようで、少し嫌味のように言って。)あら、もうおしまい...？楽しかったわ、また行きましょう！(本当に楽しかったのか帰ると聞いては駄々を捏ねる寸前の子供のような顔をして。だが、我が儘を言ってしまえば織憑が困ることを分かっているので素直に頷いて。)

@堕姫
@蛇月
あら、部屋建てしていたの、？ごめんなさい。忙しくて行けなかったわ。...行けたら、にはなるんだけどね。

@織憑
私は、基本22時以降かしら。でも、学校とかあるから、長くは居られないわ、

@壊華
ほう。はは、それは困るなっ(相手の言っていることが冗談だと思っており冗談交じりに笑う。)そりゃあ物を頂く時は相手の気持ちを考えて受け取るよ。自分に好意を抱いている人から貰うものは、物によっては断らなければならない物もあるからね。(追っかけがいなかったといえば嘘になるので断らなければならない場合もある、と、過去のことは言わずに遠回しに話し)

@織憑
あら、貰わない物もあるのね？例えば、何かしら...(織憑に追っかけがいるのは何となく分かっていた。だが、断らなければいけない物もあると言われては覚えておかなくては、と思い聞いて。)でも、恋文は貰っているんじゃない？沢山届くでしょうね、(何故かむっ、としながらそう述べてはほどけていた手を握り直しすたすたと歩き始め)

((上げまーす！

@壊華
そうだなぁ…真剣な気持ちには真剣に答えてたかな。歪んだ恋愛感情からは距離を置いていたよ。後は…高い物は受け取らなかったなぁ。金銭問題は複雑だからね。(色々あったなぁ、と、女性が自分の家で暴れた事、様々な誘惑、貢いだお金を返せと嫌がらせを受けたこと等話した。)
んー…？ふふ、可愛い顔が台無しだなぁ。(むすっとする壊華の頬をつんとつつく。)そりゃあ、何年も生きていれば何度もそういう事はあるよ。(今は何歳だろうと口元に人差し指の第二関節あたりを付け考える。繋ぎ直された手に気づききゅっと自分からも握り)

あら、まぁ...大変なこともあったのね...同情するわ...(織憑の話を聞けばみるみる内に顔が青ざめていき。同じ女としてドン引きしてしまったのだろう。上記を述べては背伸びをし頭を撫でてやり。そう言えば、自分も変な男に絡まれたな、と思い出して)かわ、いくないわよ。お世辞は要らないわ。(つつかれては織憑の指を噛もうとし)ふん、私もあるわ！....多分、きっとあるわ！(恋文は貰った記憶は無いが、恐らく貰っているだろう。そう思い織憑と張り合うかのようにそう言えば、結局は自信なさげに言って。織憑の家にいつの間についてはがらがらと戸を開けて）

＠壊華＠織憑
ふんふふん~♪♪（遊郭からのお土産を手に抱えて上機嫌に鼻歌を歌いながら帰っていると）あ、お姉ちゃん~！お姉ちゃんたち今帰ってきたんだねぇ~（遊郭から帰ってる途中で前の方に今帰ってきたであろう姉たちの姿を見つけると走って追いつき上記を述べる。）お姉ちゃん、（コソッと耳元で『デートはどうだった？』と聞いて）

@壊華
…そうか、やはり普通ではなかったんだなぁ。…、君にされると変な気分だなぁ。(あんな目にはもう会いたくないかなと笑いながら言う。背伸びして自分を撫でる彼女を見てぷっと口元に手を当てて笑えば「本当に可愛らしいことをするね」と言い)ありがとう。ただいま。(戸を開けてくれたことに礼を言い、繋いでいた手を離して家に入って行く。人と手を繋ぐことは暫く無かったからか、彼女と手を繋いだからかは彼の中で定かでは無かったが、離した手は少し寂しく感じた。)

@蛇月
お。ただいま。怪我はないかい？(無事で良かったよと良い、心の片隅にあった心配の感情を直ぐに口に出す。その後壊華と何か話している所を見て「？」と頭に浮かんでそうな何事だろうという顔をし空気を全く読んでいないが下記を口に出す)…？何かあったのか？僕もその話が聞きたいな。

@織憑
ちょっと、笑わないでよ、もっと撫でてやるわよ！綺麗な髪をぐちゃぐちゃにしてやるわ(笑われてはむ、と拗ねたような顔を見せるも、すぐに悪戯っ子のような笑みを浮かべ手を伸ばし。)ただいま～！..ほんと、広いわね。織憑の家って(下駄を脱いでは織憑の家の中を見渡し自分の家と比較し溜め息をついて。｢織憑の家に引っ越そうかしら、｣と呟いて。)
@蛇月
お帰り、蛇月。無事で何よりよ。(可愛らしい妹の姿に頬を緩ませては蛇月が耳元で何かを話すのを聞けば顔がふっ、と茹で蛸のように赤くなり。その途端に慌て出しては｢これは、デートではなくてねｯ？！あの、ただの買い物よｯ！｣と弁解して。すると、織憑が何の話か、と聞いてきて、首をふるふると横に振り、｢何でもないわ！き、気にしないで！ね？！｣と言い)

＠壊華
へぇ~。全くもう、お姉ちゃんは頑固だなぁ~~。ま、楽しかったみたいだね！（返答を聞いてはニヤニヤしながら述べる。反応を見ては良かったよかったと満足気に頷いて）あ、そういえばね遊郭に行ってきたんだけど、ある方からお土産貰ったんだぁ~！すっごく美味しいんだよ？（そう言いながら手に抱えていた菓子を姉に手渡して）
＠織憑
怪我はしてないよ。今日は弱い子達だったからねぇ（つまらなげにそう呟く。ざっと人数は18人ほどだっただろうか？）何でも無いよ~。そうだ、織憑さんにもお土産あげるね~！美味しいよ食べてみて！（何の話をしているのかと聞かれれば何でも無いと言い。鬼の口にも合う菓子はよほど彼女にとって珍しかったのか、美味しい美味しいと興奮気味にいっては手渡す。その後に家に入ってはただいまーとつぶやいて）

@壊華
ふはは、悪かったって。(わわ、と少し荒めに撫でてきた壊華の手を掴もうとするように冗談交じりの少しの抵抗をし)ん、そうかな？普通の家だよ。うん、好きにしていいよ。僕は全く困ることは無い。(寧ろ姉妹で住むのは蛇月も喜ぶだろうからね。と言う。)

@蛇月
おお、菓子か！甘いものは好きだよ。人間は贅沢だなぁ。(お土産を見ては喜び)
僕もそろそろ、行こうかなぁ。手が訛っちゃうしね。食料もそろそろ無くなってくる頃だし…(どうしようか、と人差し指の第二関節あたりを口元に当てる。これは織憑の癖のようだ。)

@壊華@蛇月
あ、あぁ…。仲良いね、やっぱり流石姉妹だね。(なんでもない、と言われ、むやみに首を突っ込むこともないか、と思いながら言う。そろそろ夕飯の支度を、と台所に立ち始め)

@織憑
あはは、抵抗する気、無いでしょう？(冗談混じりの抵抗をする織憑がつい面白く、笑ってしまい。)そう、じゃあ遠慮なくここに住まわせてもらうわね(蛇月がいるとからかわれてしまうけどね、と付け加えるも、顔は嬉しそうで)あ、ご飯を作るのね？手伝うわ！(織憑に貸してもらった羽織を畳んで一応、と椅子の上に置くと台所に立つ織憑を見付け。手伝うと言っては袖を襷で結び)
@蛇月
えぇ、まぁ、楽しかったわ、新しい髪飾りも勝手貰ったし、(目を逸らしつつそう言えば、蛇月に渡された菓子の袋を見、顔を輝かせて)そうそう！私からもあるのよ。蛇月への贈り物。(そう言うと包みに入った蛇の簪を渡して)

＠壊華
えへへ~（姉の嬉しそうな顔を見ては満足そうに声を漏らし）わぁ‥！可愛い！有難うお姉ちゃん！蛇さんの簪だぁ~（嬉しそうにしては何処につけようかなと）
＠織憑
気に入った？？（どうどう？とでも言うように身体を乗り出して）遊びに行くの⁉私も一緒に行きたいなぁ~。いい？（一緒に行きたいと言っては首を傾げて問いかけ）

あげとくよぉ~！！

久し振りに来てみたら.....静かね。そりゃ、誰も居ないのが普通でしょうけど。
上げておくわ

ええと、久方ぶりです…伽羅口調すら忘れてしまいましたが、一応参加させて頂いてました、平椿と申します……そうですね、いつの間にか人がいなくなっていたので…

燕宜じゃない！良かった、人...というより、鬼がいて安心したわ。
大丈夫、私も伽羅口調とかは忘れてしまったわ、....まぁ、また作り上げればなんとかなるわよ。多分

燕宜とお姉ちゃん久しぶり！ギリギリ生きててよかったぁ‥。
伽羅口調忘れちゃったけどまぁなんとかなるよね！

蛇月っ！！良かった、また会えたわねぇ、良かった良かった....
他の鬼たちも来るといいわねぇ....

うんうん。織憑さんとかも来るといいなぁ

えぇ、そうね....織憑も、来てほしいわ
だいぶ更新してなかったし、離れてるってことも有り得るけどね。

みんな久しぶりだねぇ 最近来れなくて本当にごめんよ。なかなか彼処から抜け出せなくってね〜、、、此れからは前みたいに顔出し頻繁に出来るからまた遊びにくるよ

堕姫ちゃん！久しぶりだねぇ~、またいっぱい話そうねｯ