デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

え〜と？貴方が新しく華野宿に入る住人？成程ね。小生は此処の管理人してる小説家の美人女将ですよ。ンま！嘘ですが。ちょっと古くさい宿だし、小生を初め、貴方含めて変な住人ばっかりですが、宜しくして下さいね？取り敢えず...ッと、色々説明させてもらうから、耳の穴かっぽじってよォく聞いて下さいね。

・ デュラチャのルールは守りましょう。
・ ロルは掲示板で必ず2行～
・上下左右空白使用者問わず 。十人十色ですから。
・ 参加時ＰＦ必須、成る可く詳しく書いてくれればより可能
・ キャラを登録してから１週間雑談板に来なければ退去、再度募集
・ 月に１、２回イベント事有かも？
・ カップルになれば個室移動可能、そのまま宿にいても可能 ／ 退去しても可
・過激なのは裏、又は別室でお願いしますね？
・質問は常時受け付けております。
・荒らし、冷やかしは回れ右。
・設定は、3日以内にお願いします。

◢ 宿内

・日本庭園風の庭、灯篭やししおどしが置いてある
・ 大人２０人程が入れる広々としたリビングと縁側も付いている
・ １階に５部屋、２階に５部屋
・１階には男湯、女湯がある。どちらも大浴場と露天風呂がついていて、露天風呂では運が良ければ綺麗な富士山が見られるかも。
・ 近くにはショッピングモールやコンビニ、喫茶店等々

...ンまぁこんな感じですかねぇ？あー、あと部屋は小生の部屋入れて１０室あるからまぁ好きに使ってくれていいですよ。ンで、残りの９人の誰かに、毎日来れるような奴で副管理人と料理とか作ってくれる家政婦を募集してま〜す。１人ずつですからねぇ、先着順っという事で、宜しく！あ、これ全部読んだ証として、必ず、ゞを付けて、pfを書かれた文を提出お願いしますね。

入居者様、お待ちしております。

入居者名簿
壱ノ部屋華の間(いちのへやはなのま)@八百万〆
弐ノ部屋雪の間(にのへやゆきのま)@火憐様予約
参ノ部屋風の間(さんのへやかぜのま)@霧様予約
肆ノ部屋草の間(よんのへやくさのま)@鬼頭鞍馬様〆
伍ノ部屋香の間(ごのへやこうのま)@香月凛様〆
陸ノ部屋水の間(ろくのへやみずのま)@魅音様予約
漆ノ部屋倖の間(しちのへやさちのま)@ 癇癪様予約
捌ノ部屋音の間(はちのへやおとのま)@ 神代黒呼様〆
玖ノ部屋焔の間(くのへやほのおのま)@俊敏様予約
拾ノ部屋日の間(じゅうのへやひのま)@

終ノ部屋噺の間(ついのへやはなしのま)

ほ~…こんな部屋、できたんね……。どうやらあたいが一番乗りみたいだけど。あっ。そうだ…いい匂いにしておこ……
(宿の主から終の部屋なる物ができた。との通告。それを受ければ、マッドな化学者は興味をそそられ、そこへとやってくる。自分が一番乗りと知れば、この部屋を彩ってやろうと目論んで…部屋の真ん中にあるソファへ腰掛ければ、"何の匂いがええかなぁ…？リンゴ？ナシ…？バナナは…諄いしなぁ..."なんてつぶやく…決めたようで部屋へと戻れば、十数分後、霧吹きに詰められた透明の液体を持ってきて。)
ナシの匂いに決まりや~！いい匂いやし、みんな喜んでくれるかな…！
(白衣姿で持ってきたものは、いわゆる酢酸n-アミルとかいう一般人は名前だけで困惑しそうなもの…部屋内にぱぁ。と一通り吹きかけると、またソファへ。目の前にある机に霧吹きを置き、その芳香に鼻を嗅ぐわせながら、寛ぐのであった…

@香月様
ふん、此れは、....梨の匂いでしょうか、？とても良い匂いですね。香月様、お越しいただき、有り難う御座います。
(人の足音が聞こえ、噺の間へ足を運ぶと科学者こと、香月凛が居て。ふっ、と鼻に入る果実のような芳香を興味深そうに嗅いでは、後ろからぬっ、と表れ相手に話し掛けて。)香月様は、確か科学者でしたね。この宿には精神科医の方も居て、科学者も居るなんて、困ること無し！まぁ、梨だけに。宜しくお願い致しますね。
(相手に近寄り、にこにこと笑みを浮かべては人指し指を立てては、上記を述べて。言った後から恥ずかしくなってしまったのか、こほん、と一つ咳払いをして宜しくの言葉を述べて)

@八百万

あ、主人殿…こんないい場所があったなんて、嬉しいですよ…。
(後ろから現れた彼女に少し驚くも、直ぐに表情をもどし、ここを儲けてくれた感謝と共に声を返してみる。)
あぁ、あたしはかなりやっばい化学者だから、気をつけるんだよ？あ、凛ちゃん特製乳酸菌飲料でも飲んでく…？(よろしく。と軽く言葉をかけたあと、なにか相手を弄るように主人へ声をかけてみる。恥ずかしそうにする主人も可愛いな。とか内心思いつつ。

@香月様
あら、そうですかぁ？有り難う御座います。いと、うれしゅう御座います～
(くす、と袖で口許を隠しつつ笑っては古風な、まるで平安の話し方で喜び。)
あー、遠慮しておきます。お気持ちだけ、貰っておきますね。やっばい科学者ですかぁ、お部屋を爆破しないのなら何をしても良いですけど...
(何となく想像はついているが、部屋を壊してしまった際に工事費を払うのは自分らしく、其れが面倒なのか苦笑しつつも相手の話しに言葉を返し。その場に座布団を二人分敷き、首を少し傾けながら、｢香水とかって、作れたりしますか？｣と問い掛け。)

＠八百万
こんなところでみんなでくつろげるって思えば……試作品の試すいい場所になりますし。
(に、と口角を上げれば、本当にヤバい科学者みたいに笑いかけ。)
そんなに遠慮しなくても、味は保証してあるのに~...
(確かに宿に損害を与えてしまってはダメだろうと分かっているのか、布団を広げる主人をみつつ、「香水ですか…？もちろん作れますよ？」と答えを返して。

みんないるかな？ってまだ二人か。（部屋の扉を開けて中を覗く。自分以外に二人しか居ないことを確認する）科学者の凛さんと八百万さんか、よろしく！（「まだあまり話したことはないしさん付けかな？」と考えたのか一応さんを付け頭を少しさげる。）
気づいたらこんな部屋できたんだよね、みんな集まるといいけど。（通告が来たものの読書や買い物であまり来ることはなかったが、みんな同じようなものなのかなと考え、「まだ二人しか来たことないの？」と聞いてみる）

邪魔するわ(終の部屋に招集の話を聞きつけて普段自室に篭もりっきりであるが部屋から出て入室する。)まだあまり来てないのかしら？(部屋に入った瞬間梨の爽やかでどこか甘い香りがして少し頬を緩ます。部屋にはまだ3人しか来てないので気長に待とうとする。

あ、黒呼さんこんにちは、そうそうあんま来てないんだよね（新たに人が来たと分かると顔をほころばせて手を振り）そういえばなんかいい香りしてたけど梨だったのか、あんま食べたことなかったからわかんなかったな・・・・・・（梨かあ、などと残念そうな顔で繰り返し呟き、「今度食べてみようかな」と思いつく。急いで席を立とうとするも、今売っている可能性が低い季節であることに気づきそそくさと席に戻る。顔を赤らめ「知らなかったわけじゃないから！」となぜか弁解する。）
なかなか来ないなあ、本も忘れちゃったし。気長に待つしかないなあ。（急いで話を変えておいてあったソファに座る）ここから香りしたのかな・・・・