デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

高尾「よっ、これからは俺と黒子君で引っ張っていくから宜しくでっす。(扉を開けて中に入ればまだ誰も居ないが一応挨拶をして)」

黒子「おはようございます。高尾君と僕で頑張っていこうと思っています。宜しくお願いします。(上記を述べた後ぺこりと頭を下げ)」

高尾「まぁ、皆が来るのを待つしかねぇとよ。(椅子に腰をおろせば溜め息をつけた後“まぁ、ゆっくり待ってみよう”と最後に付け足して)」

黒子「そうですね、僕達は皆さんを待つしかありませんよね。参加者さん以外の利用はやめてくださいね。(周りを見渡せば自分も椅子に腰をおろしては上記を述べ)」

車谷「おじゃましま～す 顔出しに来ました…あっ！高尾君！昨日ぶりだね、あれ？高尾君１人だけ？ (扉を開けて中に入れば知ってる人を見掛け手を振るも どうやらもう１人の存在に気づいてないのか１人だけだと思い辺りをキョロキョロする)」

ジンユは任務が忙しくてこっちに来れないみたいだから僕がお邪魔するよ。
………お、僕以外にも既に来ているみたいだね。よろしく頼むね((自身が来た訳を説明しつつ、扉を潜るとそう言う。そして、先客が何名かいることに気付くと挨拶をして

五条悟@覇玖亜
あっどうも初めまして
九頭竜高校一年バスケ部の車谷空です
此方こそ宜しくお願いします(他の人が来たと事に気づいては軽く自己紹介をしてペコリと頭を下げる)

@車谷空@小鴨
初めまして。僕は表向きは宗教系の私立校……。本当は呪術師を育成する呪術高専で1年の教師をしてる呪術師の五條悟だよ((大雑把にこちらのスペックを交えつつ名乗り返してはヘラりとした笑みを浮かべ

@車谷空@小鴨

高尾「あっ、車谷君じゃん。そうだな、昨日ぶり。いや、俺以外にも居るけどやっぱり気付かねぇのか。(入ってきた人が知ってると気付けば手を振り返し顔出しありがとうと付け足して)」

黒子テツヤ「僕も、此処に居ます。(どうやら彼は自分には気付いておらず一人だと思い込んでいる様子。だがちゃんと自分が居るという事を彼に気付いて欲しいと思ったのか立ち上がり彼の近くに行き)」

@高尾和成&黒子テツヤ@
車谷「えっ？どこに…ギャ～～！？オバケ～！！(声の聞こえる方に降り向くと気づかなかったこともあり突然近くに現れた黒子君に驚き悪気はないとはいえ失礼な言動を言いつつ高尾君の後ろに隠れる)」

や、部屋立てしてみるね

お、こっちにも出来たんだね〜、初めまして！お邪魔するよ〜!!(なにやら騒がしい室内を見渡してはやっほーと言わんばかりに手を振りながら上記を述べる

やっぱり、最初に作ったスレにこれから顔出しして欲しいそうです。このスレはすみませんが使わないでください。背後が我儘で、すみません。長く使っていなければ恐らく消えると思います。