デュラララチャット(仮)なりきり雑談掲示板

タイトルの通り練習スレです！
オリキャラでも版権でも良いんでキャラとロル練習しましょうって感じです(大雑把)
基本誰でも良いですが荒らしはお断りです。荒らされたら…まぁ一言注意して無視でも良いかなと
絡みに行くのもありですがお相手さんに許可を取ってから絡むようにしましょう！
絡む場合は＠お相手さんの名前を載せて絡んでください！
自分は何時でも絡みに来てくれて大丈夫ですよ～、正し似てませんが…
この位なので気軽に書き込んでみてください、自分も絡みに行くことあるかもしれないので！
では気軽にどうぞ～！

今日は何を作ろうか…
(飯の買い出しに来たのか横浜の大通りを歩く。目指すはスーパーマーケットだ、料理は出来るので自分で作ってメンバーにも食べさせようと考えながら歩く。目当てのスーパーに着けば籠を持ち少々うろついてみる、すると今日はチャーハンでも作ろうかと思えば材料を籠の中にひょいひょいと入れていく。材料を全て籠に入れると満足げに息を吐く

此れも此れも此れもいれちゃえ〜！
(太宰治は自身のお腹を膨らますための料理を作るために材料調達にヨコハマの大きなスーパーマーケットに来ていた。カゴの中、ぶっきらぼうに詰め込まれたのは洗剤、茸、牛乳…etc…。普通の一般人ならカゴに入れられた物を使ってどう料理するのか。洗剤なんて食べれるものじゃない。そう考えるだろう。だが、太宰治は普通の一般人ではない。自殺壁という独特な趣味を持ち合わせた一般人であった。いや、一般人と呼べるかも解らない。だが、確実に言えるのはトチ狂っているという事だ。色々な物を目あたり次第詰め込んでいたら昔友人に食べさせた水炊きを思い出した。食べたら元気になれるが二日前後は記憶がなくなるという不思議で怖い食べ物。何をいれたかなんて覚えていない程色々な物を使った。此処で食材と言わずに物という言い方にした理由はあったりなかったり。
普段なら自分の同僚や部下が止めるのだが今はいない。つまり自分の好き勝手にできるという事だ。今回は死ねるかもしれない。そんな期待を胸に膨らませ乍足取りを軽くし鼻歌交じりに買い物を続けた。

((小説風ロルですがすみません💧

@太宰治
小説ロルでもなんでも大丈夫です！練習に使ってくださいね～

後上げます！